人は五感で感情を感じている。 感情は書き換えることができる
コーチングの学びスタート
コーチングに必要なフレーズを聞き取れるようになってきた✨
コンフォートゾーンを未来のゴールに引越しさせる
have to ~しなければならない want to したい・やりたいこと have toにまみれてwant toが見えない人が多い
速い思考と遅い思考
ゴール設定すると頭がスッキリ
コンフォートゾーン →恒常性維持機能 現状維持、元に戻ろうとする力
現状の外側にゴール設定する
プロコーチになります!
ライフリスク 長生き人生100年時代・・・健康寿命、資産寿命、 1.健康寿命・・・医療、介護(病気とうまく付き合っていく) 2.資産寿命・・・老後2000万円問題 ⇒資産形成していく(運用しながら取り崩していく) ⇒お金を運用して増やしていく(30~60歳) 準備方法・資産形成、資産運用する ・生命保険は必要なものを選んで入る
ライフリスク 収入景気が大きく影響する 1.労働・・・リストラ、就労不能、会社倒産 ⇒自分でケアできるものとそうでないものがある 2.個人事業主・・・定期的な売り上げに波がある(収入の有無) 3.企業オーナー・・・事業の継続(大きさによってもリスクが変わる) 4.投資家・・・投資の収益(不動産・株式) ⇒投機は安定しくい(病気・ケガ・死亡) 自分の現在地(働き方・収入の得方)を知ることでリスクヘッジすることができる
ライフリスク 損害1.事故・・・日常、車/自転車、スポーツ ⇒ケガ、死亡、後遺症 2.災害・・・火災、水災、風災、地震 ⇒家への被害(火災保険に入っていないと隣の火災被害から自宅を守れない) 3.損害を与えてしまう・・・壊した、ケガさせた、仕事でのミス 対処法1.損害保険・・・家、車、自転車などにかける(元に戻すため) 2.労災保険・・・就労中の事故(たいてい会社で入っている)
◎ライフリスク 健康1.病気・・・入院/手術、持病 三大疾病:がん、心筋梗塞、脳卒中 2.けが 3.心・・・ストレス(心が折れてしまう) 4.障害/介護・・・後遺症、経済的ダメージ(働けなくなる) 5.死亡 対処法・生命保険をかけておく ・健康に留意する ・資産を作っておく(お金を残す)
<考え方>1、方程式 ①貯められない人=収入ー支出⇒貯蓄収入から支出を先に支払うことで、貯蓄できる時とそうでない時があり波ができてしまう。 ②基本的な考え方(1)収入ー貯蓄⇒支出 貯蓄用の口座と支出用の口座を分ける。安定的ではあるが貯蓄率はあまり良くない。評価としては・・・△ (2)収入ー貯蓄⇒支出⇒貯蓄 安定して貯蓄できるうえに支出後の余った分を貯蓄に回すため貯蓄率があがる。評価としては・・・◎ ③理想的な考え方収入ー資産形成・投資⇒支出⇒貯蓄資産形成・投資に回
〇預け先金融機関・・・銀行 ・・・証券会社 ・・・生命保険会社 銀行役割→資金を預かる:短期的(1年程度)に使うお金 何でも銀行に預ける人が多い 証券会社役割→資産運用:短期・中期的に使うお金(1~10年) 生命保険会社役割→資産形成:長期的(10年以上)に使うお金 学資保険・年金保険など 目的・目標に応じて預け先金融機関を決めることが大切