「ミスターセンクス」という変態について考察してみた
見つけてしまった。
とんでもない変態を見つけてしまった。
彼の名は「ミスターセンクス」
このnote界隈に棲む とびきりのプレイボーイだ。
自らのことを「センクス」というだけあってエロに満ちた記事が多い。
しかし記事に使う言葉選びのセンスがどれも秀逸なのである。語呂や語感もよく自然な流れで下ネタを挿入してくるのである。おそらく美女との営みの時も何の抵抗もなくムスコを挿入しているのだろう。
そんなミスターセンクスは時々ギャグも言っている。
そのギャグセンスから読み取るに、おそらく年齢は30代中頃なのだろうと推測している。そうだとすれば私と近いお年頃でもあり、エロセンスもギャグセンスも近しいモノがあるので友達になれそうだ。センクスのフレンド、つまり彼の【セフレ】になる覚悟はもうできている。
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さて、百聞は一見にしかず。
彼の記事から いくつか抜粋してみる。
googleアナルティクスなんて言った日には、
アナルに隠れたいほどの恥をかいてしまうはずだ。
「穴があったら入りたい」という慣用句をアナルに変えて表現している。常人には とても考えつかない文章である。おそらくミスターセンクスは日常的にアナルを使っているのだろう。「言葉として使っている」のか「おもちゃと一緒に使っている」のかは気になるが、彼の肛門を深くまで掘り下げるのは私の役目ではない。
きのこの画像を探していたら、その多様さに生命力を感じた。
軸の太いもの、細いもの。
傘が大きいもの、小さいもの。
そそりたつもの、傾斜するもの。
シワシワのもの、ツルテカのもの。
これこそがイチモクおかれるイチモツであり、
きのこから想像できるものはその出汁(でじる)である。
こちらは「一目置く」と「イチモツ(ペニス)」をかけた表現である。ただ、この文章の本領はココではない。前半の【軸の太いもの~ツルテカのもの】というところが鍵となる。段階を踏んで少しづつ読み手の頭の中をいやらしい空気にしてから【イチモツ】という言葉を入れることで、発想がスムーズになる。やはり、夜も文章もイチモツの挿入がうまいのである。
ミスターセンクスが辿り着いた結論はこうだ。
不要不急の外出が禁止されているならば、
不眠不休でセクササイズするしかない。
冒頭からこの文章。なにを考えてたどり着いた結論なのかが気になるが、どうやら不眠不休でのセクササイズを主張している。おそらくは絶え間なく女性と接せれる環境なのだろう。一度、大陰唇と小陰唇の違いを教えてほしいものである。
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ここでは、ほんの一部の抜粋だけなので ぜひ「ミスターセンクス」の本体も覗いてほしいのである。
スーパーセンクスでございます!
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