コ・クリ・ツ競技場とイベントの練習
Clusterのオリジナルワールワールド制作でメキメキと才能を発し
素敵なワールドをつくってくれたアッキーだが、風邪の病み上がりにもかかわらず、またしても凄いワールドをつくってくれた。一晩で作ったらしい。
その名も「コ・クリ・ツ競技場」
そこを区切って「栗」に掛けるのか・・・と、笑がこぼれる。
命名はアッキー自身だ。
ネーミングのセンスあるな。(笑)
内容はアスレチックゲームができるワールドだ。
この競技場ワールドの他にも、アッキーはメインKURI-VERSE内にも、動く床を上手に渡って「ビールと栗」を取りに行くミニゲームを作っていた。
3月中旬の週明け。
一人でKURI-VERSEに入って、両方のゲームをしてみた。
「動く床」の方は、無理ゲー(わたし目線)で、動く床を2枚以上進めない。
当然、すぐに床から滑落し、奈落の底へ堕ちていく。。
床から落ちるとゲームとは離れたところに着地するので、また走って、ゲームまで行ってプレイしなければならない。
3、4回チャレンジしたが、進歩が見られないので、諦めた。(早っっww)
その後も、一人で「コ・クリ・ツ競技場」に入ってプレイ。
幸い、誰もいないので、アバターの操作がへっぽこでも、気にしない。
プレイモードではなく、クラフトモードで入ってしまい、スタート地点のドアを一枚外してしまった💦
何事もなかったように、元に戻して、プレイモードに切り替えた。
2つ目のアスレチックから先へ進めず、こちらも数回チャレンジして、諦めた(笑)諦めが肝心だ。
その日は、夕方から、チームで集まって貸切にしていたイベント会場でイベントのリハを行う予定になっていた。
会場内での画像の出力とか、音楽を流す、喋る、動く等の動作を確認するためだ。
今回は、ゆるいリハだが、いずれはゲストスピーカーを呼んで、イベントとして実践したいなと考えている。
約束の時間に3人で集まって、動作等確認した。
あっという間に45分間経ってしまい、時間になるとロビーに放り出された(笑)
その終わり方、どーなの?!(笑)(強制送還)
イベントのリハをしてみてのメンバーたちの感想だが
「ま、どーにかできるでしょう」
「失敗したり、何かあっても、そこも含めてノリで・・・」
的なゆるいコメントだった。
これを聞いて、わたしは、肩の力が抜けたというか。
わたしは、ちょっと完璧主義なところがあるので、準備とか、動線とか、細かいところまでナーバスになりがちなタイプだ。
でも、そんなわたしの無意識に入っている力を抜いてくれるポジティブなメンバーたちでよかった。(笑)
イベントのリハ後、15分くらい3人で「コ・クリ・ツ競技場」へ移動して、運動会の練習。
難しい・・・!!わたしにとっては難しい。
まず、「ヨーイどん」してから競技場に入るのにドアがあって、そのドアが開かんし(爆)
一人だけ開け方がわからず、ドアにぶち当たった。
アッキーも、Coin Cow Art氏も、なんの躊躇もなくそれぞれのドアを開けて中に進んでいる。
わたしは、どの操作をすれば、このドアを開けれるのかわからないのだ。
さっき一人でここで練習した時は、どうやって入ったんだっけ?
なんか、どこかの隙間から、入った気がする(笑)
わたしは、開かないドアの前で、呆然としたが、こんなところでうろうろしているわけにはいかない。
二人が開けたドアを通って競技場に入って行ったのだった。
先が思いやられる。。。(›´-`‹ )
数日後には、ここでミニイベントの「運動会」が行われるのだ。(汗)