![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78861169/rectangle_large_type_2_adc77def0ad18ff4c3a2082ca1c44be0.png?width=1200)
Twitter 個人的に好きなツイートまとめ-仕事辛い系(2022/9/20更新)
数が増えてきたのでジャンル分けしました。
各ジャンルへのリンクはこちら↓
好きなツイートの個人的なまとめです。
こういう理由でまとめてます
Web上のTwitterまとめはバズったものを中心にまとめられるので、個人的に好きなもの・好きじゃないものが混在していて自分が好きなものだけをまとめたい
Web上のTwitterまとめは広告がごちゃついてて見辛い
好きなツイートのスクショを撮って保存していたら画像容量が増えてストレージを圧迫
ほなnoteにツイートURL貼っといたら全部解決やんけ!
100%自分のためのものですが、誰かが楽しめるならと公開してます。
投稿者の意向があれば、すぐに記事からTweetを削除して土下座します。
あと、貼っているものがパクツイだったら元ネタ教えてほしいです。できるだけ最初に言った人をリスペクトしていきたいので🙇♂️
仕事辛い系
気をつけなければならないのが、日系企業でできると評価されるのが、言うことを聞いて従順に働く使いやすい人という点。
— はるたか (@halumor) December 1, 2020
特に年配で、それまで意見をいう人がいなかった環境の人は、自分より年下で賢くて、違う意見を発する人を煙たがることもあるので、要注意。
そういう職場からは即退場が良いかも
ドラクエで「なんで転職するとレベルが1になるんだよ!!」って子どもの頃はおこだったけど、「部署が変わっただけでも大変なのに職種が変わるとなりゃ、そりゃレベル1にもなるわな」って大人になって感想が変わりました
— おばけ (@obakedorodoroga) June 27, 2017
銀行辞める人のほとんどはスキルアップではなくギブアップ
— 意識低銀行やめたいマン (@ginko_bank) November 17, 2020
最近の飲み会では、若いからって先輩や管理職に注ぎに行かない人が多い。ぽつんと寂しそうな年配者が増えれば、無意味な職場飲み会は減る。頑張れ若手!注ぐな!媚びるな!ゆとりが日本を変える!
— TNT (@TNTO8698) October 12, 2018
こんなブラックジョーク効いたファミマ初めてだわ pic.twitter.com/f04IbNfeJW
— いぬゆな・オブ・ザ・デッド (@inuunited) October 19, 2018
ここで一句
— メン獄さん (@uudaiy) October 19, 2020
こんなにも 働く必要 あるのかな
会社が新入社員に三年つとめろっていうの、たんに会社四季報にのる離職率が三年離職率だから数字が悪化すると困るだけというみもふたもない理由
— まくるめ (@MAMAAAAU) January 24, 2021
4回転職して分かった、どの会社でも共通の真実は「仕事は優秀な人の所に偏る」「でも働いた分だけ評価される訳ではない」「配属ガチャより怖いのは上司ガチャ」「会社はいざというとき守ってくれない」「転勤は誰も幸せにしない」「頭の良さより要領の良さ」「転職したいって言う奴ほど転職しない」。
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) April 13, 2021
同期が辞めた。1時間半かけて会社に行き、夜9時まで働いてた。転職先は徒歩10分圏内らしい。
— てる@僻地 (@westrance) December 26, 2020
「年収はガンと落ちたけど、就業後に好きなテニスもランニングもできる、帰ったらYouTube見てゆっくり本も読める」って言っててすごく幸せそうだった。
当時病んでた彼は、今すごい笑顔でした。
たまに「毎日定時で帰って何してんの?」とか聞かれることがあるが、俺からしたらお前らは定時後まで会社に残って何してるんだ、という感じだよ
— showgunn (@showgunn) August 29, 2018
✕ 大学生は遊んでばかりいる
— ろくせいらせん (@dddrill) September 27, 2020
△ 大半の大学生は真面目にしてる
◎ 社会人が異常に辛い
「新しいことをやりたい!」と言われて提案した企画が「前例がないから」と却下された。上でなにが起こってるんだ教えてくれ。
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) February 18, 2020
朝出社してすぐにカフェインの錠剤飲んでスティック羊羹食べると、すぐに視界がグッと広がって一気に目が覚めるからおすすめなんだけど、僕だって本当はこんなことおすすめしたくない
— USK (@uuuusk) November 6, 2020
こないだ精神科医が奢りにきたので、「なんかみんな病んでるけど、極端に言ったら何が原因なの?」と聞いてみたら「仕事。だいたいの精神病は仕事を辞めればだいたい治る」「退職は頭痛・肩こり・吐き気・動悸・息切れ・発熱・食欲不振・不幸に効く無料の万能薬です」と言っていて、極端すぎてウケた、
— プロ奢ラレヤー🍣 (@taichinakaj) October 3, 2019
誰かが言ってたが、「仕事には“給料・人間関係・苦でないか”の3要素があり、このうち1つなら欠けていても長く続けられるが、2つ以上欠けてたら転職考えた方がいい」みたいなやつはずっと心の片隅に置いてある
— 🔞none(ノネ) (@shinsyuku_none) April 1, 2021
進学の段階で、「年収400万円、残業無し」を一生続けるか、エリートコースになるかが決まる欧米。職場で頑張っても報われないのがわかってるので頑張らない。
— ひろゆき@ゆっくり茶番劇 (@hirox246) December 21, 2020
日本は、頑張っても報われないのに気づかないままサービス残業というタダ働き。
どっちが優しい社会なのかな。https://t.co/g7gUFXO3dD
今の仕事が、職場が本当にいいかどうかは、比較しなきゃわからない。ただ、比較できるほど各社を渡り歩いている人なんか、ほとんどいない。「比較対象がない」って事が、一番闇を深くするんだよね。「ここを出ても、お前に仕事なんかない!」って言われたら鵜呑みにしちゃう。心配するな、だいたいある
— TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) September 11, 2017
【社会人の人・特に新社会人の人へ】
— 春崎エアル🍭@にじさんじ (@harusakiair2434) July 15, 2020
やる気を見せなきゃとかやる気のある姿勢を見せなきゃと思って、休憩時間やお昼ご飯を抜きにして働くのはやめましょう。
人によっては休憩時間を抜いた時間があたかも普通と考えて仕事振ったりしてくる人がいます(ガチ)
現場で優秀な人をなにも考えず管理職に抜擢するのはやめろ #現場猫 pic.twitter.com/QMx2BfpV1q
— からあげのるつぼ (@karaage_rutsubo) July 3, 2020
ダメな会社の典型「新卒が優秀、しかし絶望して辞めるので中堅がおらず、おじさんばっかり」な気がしてきた。
— ぱぴこ (@inucococo) October 5, 2020
寿命の前借りなのでまもなく限界が来ると思います。心配ですよね #Peing #質問箱 https://t.co/lMHy0htJUf
— メン獄さん (@uudaiy) November 6, 2020
職場で「どこでもドアがあったら」という話をしていて「通勤が楽」辺りは良かったんだけど、「神奈川でカンファレンスした後に埼玉の面会にも行ける」辺りで「1日の仕事量増えてるね」「その日の準備と記録が倍だね…」「技術の進化って往々にしてそういうものなんだろうね…」と夢のない話になった。
— 耳たぶ吸ってたも〜れ (@shishmaref) August 27, 2018
「人手不足」など存在しない。「人手不足」と言っている業界は例外なく仕事の割に給料が安すぎるだけ。給料を上げろ。ただそれだけだ。
— 愚泥 (@DOVGQ) September 13, 2020
今の職場で「少し前までほとんどの人が16時には帰宅していた。最近は16時に帰宅できる人の方が少ないかも知れない。ノルウェー人は忙しくなりすぎている」って同僚が議論してるんだけど社畜の国から来たばかりだからうまく話を合わせられない。
— Celeste (@yy_celeste) April 14, 2014
仕事辞めるか悩んでる後輩へのアドバイスで言ったのは
— エモイラ👙韓イ言マイクロビキニ部👙 (@emoillu) August 3, 2021
「自分が惨めに感じたら辞めろ。」
です。キツかったりしんどかったりする事は仕事ではあれど
「惨め」
に感じだすと確実に人格に悪影響及ぼし始めるので、「惨めさ」が辞め時のポイントと思ってます。
生活のために働いているのに、働いているせいで生活が疎かになる
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) April 12, 2021
社会人になってそろそろ11年。わかった事は
— いえなが@引越準備✨₍₍⁽⁽🗻₎₎⁾⁾ ₍₍⁽⁽🌳₎₎⁾⁾婚活中 (@ienaga045) February 19, 2019
・会社に尽くしても会社は何もしてくれない。たとえ組合があろうとも。
・基本的に他人は信用してはならない。極少数の人間とだけ信頼関係を築けばおk
・労力と手取りは比例しない。
・ダメだと思ったら逃げても良い。
・割とどうにでもなる
ってとこかな。
「あなたは機嫌で相手をコントロール出来るような容姿ではないので、地道に仕事を頑張る他ないよ。パフォーマンス低いのに職場の雰囲気まで悪くしてたら救いようがないでしょ。」ってアドバイスをどうオブラートに包めばいいか考えてる
— ほしいも (@zoon_yan) May 11, 2022
登山するか、残務の山へ。
— ho (@08roe) April 5, 2022
日系大企業の恐怖。20代は毎年昇給、家賃補助もあって満足、数年おきに人事異動で環境が変わり、長期的キャリアを考える暇を与えない。気づけば30代後半。家庭と家のローン。もう転職はできない。会社に一生逆らえない社畜の出来上がり。これがJTC = Just Trust Company.(会社について行くしかない)
— 安斎 響市 @転職デビル (@AnzaiKyo1) April 8, 2022
33歳年収1300万のドイツ人同僚が、今年は忙しくて12/24〜1/3までしか休めないと言い残して昼2時で帰宅した。
— 犬束 (@RENGOKU_11) December 22, 2021
テレワークって「家で仕事ができる」んじゃなくて「会社が自宅を侵食してくる」感じでじわじわダメージ受けてる。
— その (@sono_nemu) April 8, 2020
ゴスペラーズが愛してるって最近言わなくなったのは本当にあなたを愛し始めたからだし、僕がツイッターで休日出勤の話をしなくなったのは本当に毎週休日働いているからです
— USK (@uuuusk) September 11, 2020
「日本人は働き蜂」という評価が高度成長期の海外評だったらしいけど、働き蜂についてググったら「年老いた働き蜂は暴力的になる」て書いてあって現代日本とのあまりのシンクロっぷりに泣いた。
— ブラック企業の深い闇 (@makkuro_ankoku) September 17, 2019
賞与からの控除額を見て鬱病になってしまった
— メン獄さん (@uudaiy) December 25, 2020
企画系の業務が恐ろしいのは、力量のある人とそうでない人で仕事の生産性が何百倍も異なってしまうこと。力量のない人が一週間かけても考えられないことが、力量のある人には5分で閃いてしまうことがザラに起こり得る。その差は徹夜したり、休日出勤したからといって、短期的には絶対に埋められない。
— 丸の内OLうどんさん (@Udondondon16) December 4, 2021
企画業務のもう一つの難しさとして、「閃かなければ何日やってもノーバリュー」ということ。何かしら定型業務なら、まじめに取り組めば投下時間に比例して一定の成果は出ることが多い。しかし、企画業務の場合はそうはいかない。
— 丸の内OLうどんさん (@Udondondon16) December 4, 2021
つまり、企画業務とは力量ある人にとっては労働時間から解放され、圧倒的なライフワークバランスを実現し得る最高の業務である反面、常にノーバリューで終わる恐怖と背中合わせの恐ろしい業務なのである
— 丸の内OLうどんさん (@Udondondon16) December 4, 2021
あなたが突いてるのって本質じゃなくて重箱の隅じゃないですかってことがよくある
— ひかる【公式】 (@hi_kaa_ruuux) February 14, 2021
毎日働いていると,学生から「やる気がでない日はどうするんですか?」という質問をもらうことがあるけど「やる気を出さずに仕事する」が回答です.
— M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) May 6, 2018
マネージャー以上の皆さん、切れ目なく会議入ってるし深夜まで働いているし土日も働いているんですが、コンサルってもしかして大変な職業なんですか?(コンサルタント 6年目)
— 虚無ンクルス (@Nihilunculus) December 22, 2021
まず残業しないと稼げない、っていうのは普通じゃないということに気付くべきなんだよなぁ全人類😌
— しのさん💯 (@sinozc33s) February 4, 2021
安定した給与もらって、定時で帰る。この生活が普通にならんと…
残業はあくまで「死んでも今日中に終わらせなきゃいけない仕事がある」時くらいしかしないからな、うちの会社…
ドイツに住む友人から、日本には「ただそこにいてください」という仕事がある。って言われて、考えてみたらたしかに、とりあえず出ている会議とか、先輩が帰らないから残業するとか、なんの生産性も無いのに大事にされていて、なにをしてるかって言ったら「ただそこにいるだけ」なの、ほんと無駄やな。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) February 1, 2021
出社で家出るのが7時、帰宅が20時だとして、7時間の睡眠を確保すると1日残り4時間。その中で買い物料理食事掃除洗濯して、有酸素運動と筋トレとストレッチ、湯船に浸かった後はスキンケア、さらに自己啓発のお勉強。無理じゃない?『一般的なOL』みんな時空歪んでんの?
— Aurora (@shiawase_aurora) November 7, 2021
というわけでね、お金ほしいから副業しようと思ったけどそんな時間ないし、結婚したいから婚活しようと思ったけどそんな時間もない!!!以上!!🤷♀️🤷♀️🤷♀️🤷♀️🤷♀️
— Aurora (@shiawase_aurora) November 7, 2021
じゃあなんすか?
— 黒ブラ (@Clorets8lack) November 24, 2021
俺たちがさんざんやり直しさせられた提案書、肝心の顧客要望が最初から正しくヒアリング出来てなかったってことですか? pic.twitter.com/YL422MNFw9
弊社では一時的にキツい状況を気力で乗り切ることを、よく「息止めてやる」って表現するんだけど、年単位で息を止め続けて死んだやつを何人も見送ってきた
— USK (@uuuusk) April 5, 2021
「労働基準法を守ってたら利益効率が落ちる!」というのは、スポーツで「ルールを守ってたら俺たちが勝てない!」というのと同じ。
— たくろふ (@takutsubu) October 24, 2018
いいよ、あと俺がやっとくよ pic.twitter.com/6qkSayQEbc
— ex_consultant_bot_kuririn (@xconsulkuririn) September 12, 2020
前職で昇進時、上司から「残業代分年収は下がるけど、初めての管理職だし若いうちにできるいい経験だからそれを買ってると思ってもらえると」的なこと言われて、なんで責任も職掌も広がったのにこっちがお金払って仕事しなきゃいけないの?って全力でキレ倒しましたね。ボランティアじゃないんだわ。
— naki (@naki_mk) March 29, 2022
勤め先で在宅勤務してどうだったかのアンケートを取ったんだけど「毎日家族と一緒にご飯が食べられて幸せだった」とか「子育てに参加できて嬉しかった」とか「平日なのに仕事に穴空けずに病院行けた」とかみんなそういう回答で、我々は今まで色んなもの犠牲にして出社してたんだなって思った。
— うにさん (@saoriM1) September 13, 2020
僕たち限界中年サラリーマンは日々のキツいことや辛いことを無理やり面白おかしく話しているだけで、別に辛くないわけでもキツくもないわけではありません
— USK (@uuuusk) September 10, 2020
ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰されることで社会全体に与える負の要素が一番の問題。
— ブラック企業の深い闇 (@makkuro_ankoku) December 26, 2020
「なぜ今どきの若者は定時に帰るのか」に対する明確な答えは
— 下僕その3 (@gebokusono3) September 6, 2020
「昔は残業代がめっちゃ稼げていい時代だったよな」です。
来月になれば落ち着く、を繰り返して6年が経った。
— カツセマサヒコ (@katsuse_m) September 29, 2020
鍵アカになったフォロワーの女の子の「働きたいけどこんなにじゃない」ってツイート、大書して会社の壁に貼りたい
— USK (@uuuusk) September 29, 2020
仕事が終わらな過ぎて、無理ストファー・ノーラン監督、無理スチャン・ベール主演『ワークナイト ライジング』上映予定。
— 猫スナッチャー (@Nyaasnatch5) January 24, 2019
睡眠大事って言うけど、朝6時に起きるから22時に寝ないと8時間寝られないですよね。家に着くのが19時の場合、3時間しか行動できないですよね。この労働人生に生きる意味を見出せないわけです。
— 世界最弱の不良品 (@saijyaku_yowai) January 4, 2022
また手取り15万をいただくために、今週も感情を殺して週5で8時間働きます。
— まりも@20卒 (@tGLSqw9ky7PHtjW) June 5, 2022
新卒の頃「先輩や上司に感じた不満は記録しておけ」と言われました。メモに残ったのは当時の私の素直な思い。
— おん🌱大企業を内側から変えたい人 (@ON_hibiaratani) May 31, 2021
・指示が雑
・背景を知りたい
・意見を聞かない
・下にだけ厳しい
・機嫌で態度が違う
・言う事がすぐ変わる
・信じて任せて欲しい
数年後に後輩が出来た時、これは教科書だと気付きました。
入社して数か月で会社辞めると上司から『君なんて雇うんじゃなかったよ。』と言われ、
— はまけん。 (@twdshamano) April 2, 2018
1年で辞めると『お前みたいなのが一番困るんだよ。仕事教えた時間が無駄になるから。』と言われ、
3年で辞めると『もう新卒じゃないから転職難しいよ』と言われるから。
いつだって辞めたい時が辞める時。。
ついに気づいてしまったけど、毎日8時間寝て、1日3食バランス良く食べて、洗濯して、掃除して、運動して、オシャレして、友達に会って、家族との時間も大事にして、本読んだりNETFLIX見たりして、趣味の時間も楽しんで、ゆっくり湯船に浸かって、早寝早起きしようすると、仕事する時間なんて全くない…
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) February 9, 2021
仕事は結局人脈っていうおじさんのことマジで嫌いだったんだけど、仕事は結局人脈だなって最近思うようになってきてる......
— メン獄さん (@uudaiy) October 1, 2020
別に売り上げがよくても給料は変わらないからアルバイターは「客が0人にならねえかなぁ」って毎日思ってるしそれを理解せずに正社員を減らしてる経営者はダメ
— 水銀 (@suigin80) December 12, 2019
それって、若い人自身の問題というよりは、 (若い人からお金や時間を奪っていたり、豊かだった自分たちの若い頃と同じルエールを強いようとしたり、 そういう社会を作り上げて今まさに担っている)年寄り側の問題でもあるよなぁ・・・
全ての状況が同じではありませんが、私も似たような状況で激闘の末、休職した時があります。
・ピーク時は2~4時間睡眠。終電帰りは当たり前。22時台に帰れば奇跡。
・休日出勤もあり(半年以上仕事上の人間以外と遊ぶなどの記憶はなし)
・顧客から無用に抱きつかれる、迫られる、触られるなどのセクハラ
・問題を訴えても現場上長に「そんなことで」と軽くあしらわれる理不尽
・女性上司からの事実に基づかない悪口、仕事上での嫌がらせ(成果物の無視、自分の成果を他人の成果として評価)
・部下が客先で居眠り・報告しない・ミスを隠すなどの超問題児
これらが全部重なって起きるというアンラッキーの極みのようなことがありました。
私の仕事は、現場の上長と自分の部門マネージャーが違うこともあり、報告・相談・エスカレーションの対象が無用に多く、順を踏まずに下手を打つと状況への不安・不満を訴える自分側が「悪者」として扱われるかもしれないと非常に怖かったことを覚えています(そして事実、手順を踏まないとそうなる確率は高いと思います)
これらが個別で起こっていればひとつひとつ潰すこともできたかもしれません。
でも、1日24時間中20時間以上働いていて、そんなリソース、ない。どこにも見当たらない。
エモの名は。
長時間労働をしていなくても人は「理不尽さ」を感じながら仕事をすると簡単に病みます。
エモの名は。
漫画サプリの中に「サラリーマンとは死なないためのシステム」という台詞がありますが、本当にそれにつきます。欠けた穴を埋められるのが企業であり、抜けても周る巨大システムなのです。すごく仕事ができる人で「この人がいないと」と言われている人であっても、抜けたら抜けた状態で回さなきゃいけないので、究極的に言ってしまえば「いなくなったら回らない」なんてことはありません。
生きていれば、転部も転職も、労基に訴えて企業から金ぶんどることも、対象者を裁判で追い込むこともできます。でも、死んだら適当に「可哀そうに」とか言われて終わります。
エモの名は。
怖い気持ちは解ります。私も絶対に休みたくなかったです。大きな案件を任され、評価がよく、なんとか乗り越えれば、100%次の評価では昇進というタイミングでした。でも「あ、もうこれは無理だわ。死ぬわ、私」と思ったとき、速攻で休みました。当たり前に「休まなかった自分と同じ人生」は歩めません。
エモの名は。
これは私も含め、周囲でよく見られる傾向ですが「直接的なイベントがなく、涙が出る」ようになった時って、割と精神疲労が末期なので、「こんなことでへこたれるなんて社会人としてだめ」とか思わず、とりあえずお休みしたほうがいいです。休みの長さは状況によりますが・・・。 https://t.co/qTgezW3RjV
— ぱぴこ (@inucococo) February 19, 2019
そして、上司の「無意識」は、上司の「意識」が知らないところで、難しい質問を簡単な質問に「置き換え」て答えを出してしまうのだ。つまり、単に、好感を抱いている部下の年収を引き上げたり、昇進させたりするのだ。
しかも、上司本人にその自覚はなく、自分は、極めて公平で客観的な人事評
価を行なっていると信じて疑わない。
「上司に好かれていなくても、「結果」 さえ出せば、明るい将来を手に入れられる」というのは、甘い考えだ。上司はそう言うだろうし、そう信じて疑わないが、それは錯覚なのだ。実際には、その「結果」をどう解釈するかは「難しい質問」になる。 そして、難しい質問に直面した上司は、無意識のうちにターゲット質問をヒューリステイック質問に「置き換え」て答えを出してしまうのだ。
だから、サラリーマンをやっている限り、 上司に好感を持たれるように、十分な注意を払い続けなければならない。もちろん、上司に好かれるように振舞うことが苦にならない人間なら、サラリーマンでも問題ない。しかし、「上司の顔色をうかがいながら仕事をすること」が嫌な人は、腹をくくってサラリーマンを辞めて、自分の商売を始めることも、真剣に考えたほうがいい。
ふろむだ
2社目:WEB制作会社
~~~
気づいたら社長の次に高給取りになっていた。
当時、組んでいたデザイナーの子と付き合い結婚した。
この職場では、明らかに俺は有能であった。
3社目:広告代理店
給料は制作会社の1.5倍。
携われる案件もナショナルクライアントと言われる
一部上場企業のものばかり。
俺は、二つ返事でその会社に転職をした。
そこで待っていたのは、クライアントとクリエイティブディレクターの無茶苦茶を資料に落とし込み調整するだけの仕事。
打ち合わせごとに変わる仕様と企画。それを徹夜してパワポに起こしては、翌朝のMTGでゴミのように捨てられるの繰り返し。
クライアントの確認ステップが上がるたびに繰り返される板挟みと調整。
営業はヘコヘコするだけで問題をややこしくする。
内容が固まらないまま時間ばかりが過ぎていき、制作チームからの非難は俺にぶつけられる。毎日、朝4時過ぎに帰っては10時に出社する日が続いた。
半年もしない内に俺の鬱病は再発した。
会社の人間からは「鬱病持ちとか人事なにやってたんだよ」とか「部門結成以来のババを引いた」とか「あいつの案件になるなら降りる」とか散々陰口を叩かれた。2ヶ月休職をした後、退職した。
この職場では、俺は再び使えない無能であった。
4社目:常駐WEBコンサル
~~~
朝は9時に出社。18時には全員退社する職場だった。
健康的な労働時間は精神衛生を良好にする。
代理店でボロボロされた精神はすぐに癒されていった。
常駐管理部門のトップとして役員待遇で本社に帰還した。
この職場では、俺は再び有能になった。
5社目:個人事業主
全然稼げてないし、休みもほぼ0になってしまったが、まあ良い。
そして何より毎日が楽しい。
人生で今が一番楽しいと断言できる。
もし、今「無能」と言われて苦しんでる人がいたら色々と動いてみたら良いと思う。貴方を必要としている職場は確実にあるし、楽しい職場もつらい職場もある。
無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。
大丈夫。無能な人間はいない。無能にされてしまう場があるだけだから。
無能と思われたら職場を変えたらいい
社会が歓迎しない存在が社会に従うと思うな