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気付けば100本書いていた話
昨日の投稿で100本目だったらしい。
有名なワニだったら死んでいる日数だ。
100って数字は何かとキリが良いって理由で節目は一区切りつけたい時に利用されている数字だと思う。
風呂に肩まで浸かるのも100秒だったし、素振りとかも100本、テストの最高点が100点満点だったりする。
アニメや漫画テレビのバライティーなんかでも100話記念!と銘打ってやってるのを見たことがある。
なんなら100年目が一世紀最後の年って考えからしても節目として100という数字が信頼されているかが分かるだろう。
特別何かを達成したりした訳でもないのに100日目だと何かしないと行けない気にさせる。
100という数字には奇妙な安心感、そして魅力があり、私達人類はそれに引き寄せられるのかもしれない。
まあ、何にしても100本目記念ってことで今日は自らを祝ってみるとしよう。