同じベクトル持った僕ら無敵という話
最近は重い話も多いので今日はポップな話をしようと思う。
私は音楽が好きでそのきっかけは歌うのが好きだったからだ。
暇なときは良く歌っているこどもだった。
なのでカラオケに行くのも嫌いではないし、一人でも行けるタイプだ。
ただ、あまり点数機能は好きではなかったりする。
それを変に誇る奴と凄く気にする子がいるからだ。
そもそもカラオケの点数=歌唱力と言うわけではない。
カラオケの音程にいかに合わせれるかつまりはリズム感を得点化されてる様なものなのだ。
だから仮に70点とか出ても気にすることはないのだ。
実際カラオケでそんなに点数高くなくても歌が上手い人ってのはそれなりにいる。
逆にカラオケで点数が高くてもバンドとかになるとそんなに魅力を感じない人もいる。
つまり歌の上手さとカラオケが上手いことは必ずしも強い結びつきはないのだ。
だからカラオケで点数が高いから自分は凄く歌が上手いんだと思い上がるのも、カラオケの点数が低いから歌のセンスがないんだとか言うのは辞めよう。
まあ、特に舞台上で披露する様な立場じゃなければカラオケが上手いほうがウケるから良かったりするんだけどね。