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とてもだらける日という話

定期的にこういう日がある。

それは特に書きたいことがない日だ。

急にこれを書こうって思える日もあるけど、どうやら今日はそうじゃないらしい。

なら無理に書かなくてもって思うだろうが、折角ここまで続いているのに書くことがないという理由でやめてしまうのは勿体ない。

そういう気持ちが出てきてしまうのだ。

元々ぐーたらな性格な私が今年は一日も休まず書き続けている。

伝わりにくいだろうが、これはとてもすごいことなのだ。

なので例え内容がなかろうが文字を埋めていくことが重要。

そんな日がたまにあっても良いのではないだろうか。

日本人には勤勉な人が多いので月に一度はガス抜きも兼ねて、休日とは別にだらけること以外してはいけない日を作っていく。

そうすればワーカーホリックや、燃え尽き症候群を事前に防ぐことにも繋がるのではないだろうか。

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