歓喜の歌
腹を抱えて
涙を流し
むせながら
腹の底から
手を叩きながらの
大爆笑
一人なら未だしも
二人三人大人数で
笑い合ってみろ
それはもう
笑い声と
手拍子とが織り成す
一つの歌に
聞こえてくる
見ているだけで
聞いてるだけで
楽しくなってくるような
面白くなってくるような
つられて笑ってしまうような
心地よく重なる音
まるで
歓喜の歌
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昔々の詩をお届けしまーす♪
突然ですが皆さんは笑うとき、手を叩きますか?笑
菜っ葉はすぐ叩きます笑
なぜだろう?何でなんでしょう?気付いたら叩くのがクセになってます!
机を叩く人もいますよね!笑
ひき笑いとかツボに入るとホントにリズミカルに笑っちゃってビート刻んでる感じにも聞こえるときがあるんですよね😂笑
ありますよねー!わかります(^ω^)笑
だから、笑ってはいけないってのは、本当に難しいんですよ。
心を殺すというか、思考を止めるというか、もうそんな暴挙をしないと無理なことです。
年末のガキ使を観ていると冷静に観ているもう一人の自分はいつもそう思っています。
とか言いながら、ちゃんと今年も観るんだろうな笑
笑い声の大合唱とでも言いましょうか。
笑い声のオーケストラとでも言いましょうか。
この今のご時世、足りないものはこれだと思います。
笑い声が響く世の中が過去にあったかはわかりませんが、そんな時代があったなら行ってみたいです。
それより、そんな時代を創ってしまえばいい話なんでしょうが、簡単ではなく至極困難であることも重々承知しております。
ならば、せめて自分の周りだけでも笑顔や笑い声を増やして、それにあやかっていきたいです笑
それが連鎖していき、やがて皆で奏でる歓喜の歌をこの耳で聴いてみたいものです(*´ー`*)
最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m