クリリン
ヴァサラ戦記超の全話です!見てくれたら嬉しいです☺️
そう言えば最近更新してなかったので、最近は特に何もなかったんですけど、まぁ数学が馬鹿むずいってところと仮面ライダー龍騎めちゃくちゃ面白いって所くらいですかね、あと自分はバイトでリフォーム業者の職人さんのお手伝いをしているんですが主に「掃除」「運搬」「軽い手伝い」をしてます!こう見えても建設高校生の端くれなんで御手伝いは頑張ってます!それでも思うのは職人さんは仕事が一つ一つ丁寧でばらつきがない所ですかね、自分なんかは実習で木を切ったりするときはすぐ斜めったりするのですがやはり経
劇場版制作へ向けて、しばらく小説をお休みします🙇、今回劇場版を制作するにあたって冬休み、およそ1月前半まで小説をお休みさせていただきます!また、予告編とかも作ろうと思っているので生ぬるい目で見守っててください❗️
〜数時間後〜 シンラ「廻天遊羅か…中々難しい物だな…」 ショウゴ「あぁ…一度入ったメンバーのみ参加可能だから後から兵を足せねぇ…」 ヒルヒル「じゃ、じゃあみんなで総攻撃しちまえばいいじゃねぇか!」 ルト「バカか?、もしその廻天なんちゃらをヴァサラ軍全員が参加したらその間に他の街やまだ目を覚さないおじいちゃんが危ないだろ」 ヒルヒル「あ、そっか」 ヒルヒルはいつも通りのマヌケ面で納得する ラショウ「問題はそのゲームとやらに誰が参加するかだな…」 ショウゴ「俺は行く
はい、夏休みの宿題を6割残して夏休み最後の一週間を迎えています♪詰みした、でも月曜日に死にそうになりながらやったおかげで残り3割!?今年もなんやなんや終わりそう^ - ^ みんなは夏休みの宿題はすぐに終わらせた方かな?それとも俺みたいに溜めて溜めて解放したかなw? やっぱり七月にやればよかったとか思うけどこれぞ夏休みだと思うわw というわけで文化祭にやるメイドカフェのダンス練習でもしようかなー 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 あ、俺がメイド
ルト「う…ここは?」 ショウゴ「医務室だ、ギリギリ生きてたみたいだなw」 ハズキ「ギリギリ生きてたじゃないわよ!」 ショウゴにゲンコツを浴びせる ショウゴ「いっつーーーー!、まぁいいだろ、今日はとりあえず寝てろ、十二神稽古も残り二週間、悔いなく終われるように頑張れよ…」 立ち去るショウゴ ルト「……」 ハズキ「どうしたの?どこか痛む?」 ルト「いや、なんか…掴めた気がするんです…極みの…確信というか…」 ハズキ「あたしはよく分かんないけど頑張ってね…」
高校生活最初の夏を迎えました‼️ていうかもう終わりに向かってるんですが笑 今日は友達とスプラトゥーンしたりスイカ食ったりしました! 夏休みの宿題?それはまた別の話で… やっぱり思ったけど夏って早いんやね、シネマンガオフ会がもう一週間以上経ってるし速すぎてびっくりした、学校が始まったらまたすぐに文化祭準備、そして試験、また冬休みって一年どれだけ早いんだよwでもそれだけ学生生活は限られてるし俺が行きたい大学までの試験までの時間も限られてる、それまでにどれだけ高みへ行けるかが大事な
ルト「で、ショウゴさん、なんでここまで来たんですか?」 ショウゴ「ルト、お前極みが暴走するらしいな、」 ルト「え、あ、はい、今は少しずつ制御できてますが」 ショウゴ「ここに来たのはそれをぶち壊すためだ」 ルト「え?」 ショウゴ「極みの暴走…お前、いやお前らはそれをマイナスとしてしか見てない、はっきり言って勿体なすぎる、」 ルト「どういう事ですか?」 ショウゴ「俺の極み、徒花と散れは力を制御なんかしてない、使う技全部全力だ」 ルト「それは極みを抑えるのが強いって
ショウゴがヴァサラ軍基地に戻る ショウゴ「はぁ…はぁ…はぁ…あー疲れた!途中あんな事あったなんてよ…」 ヴァサラ軍隊士A「アレってショウゴさんじゃないか!?みんな!帰ってきたぞ‼️」 、 、 、 、 、 シンラ「ここ数日どこ行ってたんだ?」 ショウゴ「カムイ軍副官とちょっとね…」 シンラ「本当か!…で、あいつらの実力は?」 ショウゴ「キツイかな…副官で俺と同じスペックならまだまだ俺も修行がたりねぇし…」 シンラ「そうか…それと良いニュースがあるぞ!」 ショウゴ
ショウゴ「はぁ…はぁ…流石にこたえたなぁ…」 街の人間A「あ、ヴァサラ軍の人ですか!中々の傷ですね…今治しますからこちらに…」 ショウゴ「俺が外国に行ってる間、街はこんなに進化してたのか…」 街の人間A「えぇ…でもここの所は山賊が…」 街の人間B「山賊だぁ!また出たぞぉ!」 カルラ「おいお前らぁ!金目の物全部出せ!」 メタン「そうだそうだ!じゃねぇとこの銃ぶっ放すぞ!」 街の人間A「まずい!ヴァサラ軍の方、私について来てください、とりあえず逃げましょう!」 シ
ジン「この服本当に重いな…毎日の生活ですら着なきゃいけないなんて聞いてないぜ」 ヒルヒル「そうだぜ、飯もクソもこれじゃ不便でならねえやい‼️」 ショウゴ「ちなみに俺が普段着てるのは250キロだぜ」 ジン「お、俺たちの…ご、5倍…マジかよ」 ショウゴ「じゃあ俺は街をパトロールしてくるから、お前らは2人で練習してろ」 ジン「おう!じゃあまたあとでな!」 、 、 、 、 街に向かう途中の山にて ショウゴ「ジンはやはりとんでもない潜在能力だが極みの扱いに関してはヒルヒルの方が上…どん
ショウゴ 年齢 23歳 性別 男 身長175センチ体重70キロ 服装 黒い道着に背中に鎌を背負っている、戦闘時は仮面をしている。 過去 親は生まれた時に死にその後叔母の家で暮らし成人して独り立ちしたその後カムイ軍のアカネの隊の連中に襲われて脅されてカムイ軍に入る、その後抜け出しさまよってるうちにハズキに会ってヴァサラ軍に入る 能力 呪力を使った飛び道具、気の極みの発現 技 気の極み 徒花と散れ ショウゴの極みは使った瞬間に髪が瞬時に薄紅色【ピンク】に染まる ・漆黒の断罪 大き
ジン「おーい、ショウゴさーん」 ショウゴ「ん?なんだ?」 ヒルヒル「ショウゴさんってどんな刀つかってるんだ?」 ショウゴ「ん?オレ刀なんて使わねえぞ、」 ジン「え!まじかよ、、、」 ショウゴ「俺が使うのはこの体と、、こいつだ」 そうすると大鎌を取り出す ヒルヒル「こ、これがショウゴさんの武器、、、でかくてかっこいいな!」 ショウゴ「そうだろそうだろ~おれの相棒だ」 ジン「そう言えばショウゴさんてヴァサラ軍に入る前は何してたんだ」 ジンがそういうとショウゴの顔から笑みが消える。
ヴァサラ戦記57話後にて シンラ「ジン、それにヒルヒル、ちょっといいか?」 ジン「なんだよ?また説教かなんかか?」 シンラ「いや、そうではないんだが…お前らにはある特別な十二神稽古を受けてもらうことにしたんだ」 ヒルヒル&ジン「と!特別な!!」 目を輝かせるヒルヒルとジン シンラ「そこでだ、今日からまたヴァサラ軍に入隊した"元"隊長に指導させてもらう事にしたんだ」 ヒルヒル「元…って、それ本当に大丈夫なのか?」 シンラ「あぁ、アイツは性格こそ能天気だが、お前らの力になるはず
今日から創作小説‼️「ヴァサラ戦記超」を始動したいと思います‼️ 設定 時系列 ヴァサラ戦記57話からの私の完全妄想創作になってます‼️頑張って作るので見てくれたらもう泣きます😭 それでは‼️よろしくお願いします🙇
こんにちは♪限界高校生のクリリンです^ - ^ こちらでは創作小説、または日常のあれこれを投稿していこうと思います‼️