ただただ創作していた。
この一年と数ヶ月。
もう狂ったように私は小説を書いておりました。
ただただ自分の思うままに小説を書いて、毎日何話も更新するという
自分の世界に没頭してました。
というのも、うちの相方(旦那)がずっとネット小説にハマりにハマって、
3年間ぶっ続けてありとあらゆる小説を読み、家族の話もそこそこに
ずっとその世界に浸っていたんです。
私はその間、子供の不登校やいじめ、息子の発達障害への理解のなさに
泣いてはくじけ、なんとか立ち上がり、そして相方に
「頼むから話をしようや」と言っ