オーラ視お絵描きプランはじめます。

数年ぶりにメンバーシップを稼働させます。 今回は、オーラ視お絵描き。 やることは単純明快。 オーラを視て、絵を描く。 写真に撮って、アップする。 絵について、説明してみる。気のせいで。 「感じるけれど見えない世界」を絵に描くのです。 見えないものをどうやって？ 大丈夫、視えてます。 視えないと思っているものを、絵に描いてみると視えてることに気が付きます。最初は思い込みで描いてていい。妄想で描いてていい。こんなのが視えてる気がする。。。で描いてていい。 続けているうちに

地上的になかなか微妙なことが起こり始めた矢先、今後の展開をソフトに守ってくれる存在がいることが、とても嬉しい。ありがとう。

地球ポイント、歯科の仕事をする前に、歯医者いってこよ。

世の中の人間が愛に包まれて生きるようになると、テレパシーが復活するのかもしれない。 恐怖はそれを機能不全にする。 だから、夢の中では恐怖に向かっていくことが必要なのか？

絵が下手ということは、私の中のひとつのコンプレックスであったと思うけれど、オーラ視お絵描きをすることで、自分のものの見方、認識の仕方がふわっとしていて抽象的なんだとわかった。 夫は絵が得意で、私に「見たままを忠実に描けばいい」というけれど、見たままを忠実に描けない見方をしている。

近所のお寺、朝早くからお坊さんたちが庭やお寺まわりの掃除をし、賑やか。昼は静か。 掃除も修行のひとつよねぇ。

まだ左腕の焼けたような，熱い感覚が残ってる。

乙女座を感じて理解する会をひらき、乙女座３０度のサビアンシンボルについて検討した。まず、間違い電話は誤訳だろうという話。ちょうど英語ができる人が参加していて、詩文のニュアンスを拾ってもらったら、しっくりくる解釈にいきついた。乙女座にどっぷり浸ってからの解釈なので信頼性高し。

封印されてたいろんな思いがこれを機にとバンバン出てきているのが面白い。 そういう時代なんだなぁ。

起き掛け、ほんの一瞬。 麦畑で龍がしっぽを噛んだ。 龍のウロボロス。

すべては気のせい「樹の精」に注目していけばいいんじゃないか。

オーラ視で出てきた「むすび」ヨガの語源もむすぶと関係あるのだね。