世界遺産、ベルンの塔の屋上からジャカランダの花が咲く大通りを眺める世界遺産、ジェロニモス修道院の回廊2階へ上がる階段ジェロニモス修道院、回廊ジェロニモス修道院、回廊修道院に併設されている、サンタ・マリア教会のステンドグラス教会にはバスコ・ダ・ガマの棺が安置されているリスボン市内のとある落書きアート6月12日夜は聖アントニオ祭前夜祭。町中にイワシを焼く煙が立ちこめる。この路地はDJが仕切って、路上クラブとなっていたファティマの大聖堂。第一次大戦中、当地の子供3名の前に聖母が出現した。そしていくつもの奇跡を起こした。13日は特別な日、大勢の信徒が訪れていた賛美歌がずっと歌われていた大聖堂の反対側にはモダンな姿のキリスト十字架像世界遺産、バターリャ修道院ナザレの美しい海岸ナザレの婦人達は何重にもスカートを重ねて履くのが伝統。夏は暑いので丈が短い。崖の上の駐車場で乾燥フルーツやナッツを売っているナザレの反対側の海岸は波が荒く、サーフィンのメッカ城壁に囲まれた、中世の趣を今に留めるオビドスの町並みオビドスで見かけた犬オビドス。可愛い観葉植物が飾られていた古い城壁が今も町を囲んでいるバイオ・アルト地区にはファドを聴かせる店が多い。その1軒、Tasca Do Chico 。狭い店内にかろうじて入れたが、最奥だったので、歌い手の姿は見えず、歌しか聴こえず狭い急坂が多いリスボンの町。あちこちにケーブルカーが走っているサン・ジョルジェ城から見たリスボン中心部の町並み。屋根がみな赤いサン・ジョルジェ城の塔リスボン市街では車は路上駐車が基本。ただし駐禁場所に停めると、こうなるジャカランダの花が咲く軍事博物館リスボンの港には日本からの世界一周クルーズ船、ピースボートが入港していたリスボンの鉄道駅起点、サンタ・アポローニャ駅。ここからマドリード行きの寝台列車に乗ったリスボンの町の至る所で見かけるタイル、アズレージョは15世紀ぐらいから造られてきた。以下、すべてアズレージョ博物館アズレージョの絵柄は、幾何学模様だけでなく、狩猟光景を描いたものもこれはリスボンの古い時代の町並み。基本的な建物の配置関係が同じなので、新旧比較がよく分かる