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旅先で撮影した様々な写真をテーマごと、場所ごとに整理していきます。
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#利尻島

2023年5月 利尻島

2023年5月 利尻島

礼文島は曇り空だったが、鴛泊港に船が入ると、なんと利尻富士がはっきり見えた。歓迎してもらってるようで嬉しい。港近くのうみねこゲストハウスまで歩く。2年前に友人と2人でお世話になった。昨年は別の宿に泊まったので、挨拶だけしに寄った。

まだチェックインの時間ではない。玄関にメッセージボード。

で、2階の206号室に荷物を置いて、近くを歩こうと出かけた。明日は雨の予報なので、今日のうちに歩いておきた

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2022年7月 帰路、稚内周辺

2022年7月 帰路、稚内周辺

早いもので、もう帰宅の途につく日となった。早朝、宿の周囲は真っ白い世界。7時からの朝食は洋食で、焼きたてのクロワッサンが最高に美味しかった。

フェリーターミナルまでは、オーナーのワタナベさんが送ってくれた。

船は残念ながらアマポーラではなかった。

待合室で待ってると、救急車が到着して、移動ベッドの患者さんが船に搬送された。

そして、出港。桟橋では、うみねこゲストハウスの人たちが旗を振ってお

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2022年7月 利尻島2日目

2022年7月 利尻島2日目

今日は雨の予報だった。が、早朝、青空と利尻富士。あれ、でも雨が降ってる。そのうち曇ってきて、真っ白になったと思ったら、逆に雨は止んでいた。不思議! 
7時から朝ごはん。太いホッケの煮物。

天気予報はとりあえず、今日は雨から曇りへ変わった。ともかく、昨日に引き続き、島を一周する。海辺のコンブ干し場にリシリヒナゲシモドキが咲いている。10年ほど前、登山のために来た時は、あれこんな所にリシリヒナゲシが

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2022年7月 礼文島から利尻島へ

2022年7月 礼文島から利尻島へ

礼文島最後の朝はまたまた霧の中。

今朝は洋食にした。ドリンクはウニジュース。牛乳とオレンジジュースのブレンド。

朝一便で島抜けする同宿者をお見送り。僕たちも今日は利尻島へ移動するのだが、まだカミさんにスコトン岬を見てもらってないし、ゆっくりしてから岬を見てきて、定期バスで香深港まで行くつもりだった。が、この霧では岬へ行っても何も見えそうにない。どうしようかと相談してたら、校長ご夫妻が、お昼に海

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2021年6月 利尻島3 稚内へ

2021年6月 利尻島3 稚内へ

5時過ぎ、起床。風が強い。ハートランドフェリーのHP確認すると、通常運航。一安心。昨夕から気温が低い。念のため持参したダウンベストをジャケットの下に来て、外へ。近くを散歩。ペシ岬下に厳島神社。錨が置いてある。

今朝は利尻富士のてっぺんは雲に隠れている。

ペシ岬の下のトンネルをくぐって、礼文島の見納め。

礼文島は利尻ほど天気が悪くなさそうだな。鴛泊港の周辺には5、6軒昔ながらの旅館がある。この

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2021年6月 利尻島2 島内1周

2021年6月 利尻島2 島内1周

5時半、起床。今朝も利尻富士は雲を被っていたが、時々、アタマを出してくれた。ペシ岬へ登ってみることにした。途中、広場があり、会津藩士の墓があった。幕末、幕府の命で利尻島警護にあたった会津藩士のうち、島で亡くなった人のお墓が祀られている。

岬の下は切り立った崖で、カモメやウの巣になっていた。

てっぺんからは礼文島もよく見える。

風が猛烈に吹いている。帰り道、歩道脇の草の葉の下で雛鳥がさえずって

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2021年6月 利尻島1 姫沼へ自転車で

2021年6月 利尻島1 姫沼へ自転車で

フェリーが利尻島に近づくと、ペシ岬を回り込む。鴛泊港へ入る前、今日から世話になる宿、うみねこゲストハウスが見えた。

上陸して宿までは歩いてすぐだが、港の漁協ストアをちょいとのぞいていく。礼文の漁協ストアと売っているものはさほど変わらないように見える。店の外へ出ると、突然、軽自動車が停車しておネエさんが叫びながら駆け寄ってきた。あれ? 星観荘で泊まり合わせたMさん。昨日、礼文を島抜けして利尻に1泊

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