褒める褒められるなんて結局オ〇ニーなんだから、もっと気楽にやろうぜ

褒め言葉はもっと気楽に受け取っていい

他人の褒め言葉なんて9割はお世辞だよ!
本気で受け止めちゃだめだし、もっと適当に言っていいし適当に受け止めていいんだよ!

だから「もっと褒めてもらえるように頑張ろう」とか、
「人の良いところを見つけなきゃ」なんて本気で頑張る必要はない。

褒められたら、適当に「あざーっす!!(お世辞ありがたく受けとりまーすw)」
褒めなきゃいけない場面になったら、
「○○さんそれすごいイイっすねー!!(思ってないw)」
くらいのノリでいこう。

「褒める」って、ただのオ〇ニーだ

ぼくが思うに、「褒める」というのはただの話のネタ、そして互いの人間関係を円滑にする為の方法のひとつなんだと思ってます。

人って皆気持ちよくなりたい生き物だから、お互いにそこを上手くくすぐり合う事で気持ちよくなって、
結果自分の自尊心を満たしているんだと思います。

「褒める」事で「相手を褒められる自分偉い」と気持ちよくなれて、
「褒められる」事で「称賛される自分すごい」と気持ちよくなれる。
互いにwin-win。

ただ気持ちよくなれればいいんだから、そこに本気や本音なんてそこまで必要ないんです。

褒められたら適当に「あざーっすw」って受けとって、褒める時は適当に「○○さんすごいイイっすねーw」っていいね送っとく。

褒め合うのって気持ち悪いって思う気持ちは分かるけど、互いに気持ちよくなりたいだけでやってるだけなんだから、マジに構えず適当でいいんだよ。
貴族の遊び。オ○ニーと思おう。

「褒める」というのは、「いかに気持ちよくさせるか/なれるかのゲーム」。

どこまで相手を持ち上げて調子に乗せられるか。
どこまで「いっぱい相手を褒められて自分偉い!!!!」って恍惚に浸れるか。
そんなゲームな訳です、「褒め」って。

だから「褒められる/褒める」に対して過剰に嫌悪する必要はないし、また過剰に反応する必要もない。
褒めてもらった事に対して見返りをあげる必要もないし、期待に応える為に自分を過剰に追い詰める必要もない。

だって、ただのオ○ニーだよ?
「褒め」なんてこのくらい気楽に構えちゃってOK。

あとこれは完全に下心なんだけど、褒め上手になると褒められる事も多くなるよ。

人は自分に良い思いさせてくれた人にはお礼したがるようにできてるから、
いっぱい褒めた分だけいっぱい褒めてもらえます。

互いに気持ちよくなれれば、それにこした事はないからね。
シコシコ褒めて褒められよう!


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