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ご先祖様を想う日

気にすべきこと、無視出来ることがある。
早田選手「特攻資料館へ行きたい」という内容を受けて。

靖国参拝やこうした過去の大戦関連の話は必ず隣国からの攻撃があります。
気の弱い人や受けた衝撃度合いによって、誰しも「ぐぬぬ」となってしまいがちですが決してひるんだり弱気になってしまってはいけません。

我々日本人のご先祖様達は過去の大戦を自らが望んではじめた訳では無いこと。
欧米による奴隷・侵略からチャイナをはじめ韓国、インド、東南アジア諸国等アジア圏の保護を目的として、止むを得ず立ち上がったということの事実を日本人一人ひとりが確りと念頭に置き、残念ながらチャイナや韓国の様にトップの一部による『黒い目的』の為に振り回されてはいけません。

今回、早田選手の「特攻資料館へ行きたい」という発言は「欲求」であり個人の行動に対して気に入らないと感じたチャイナが言っているに過ぎない。

終戦を想い、過去の大戦で命を以て日本を守ってくれた多くのご先祖様方々を感じたいという想いも有ったのだろうと勝手に私が早田選手を察してますが…。

如何にせよですよ
今の日本があるのは間違いなくその多くの捧げられたご命のお陰様なのです。

「何でチャイナの意見は聞かなくてよいのか」
「隣国のアンチは当然じゃないか」
「日本は過去の大戦を踏まえて償わなければならない」

等々、もし日本人の方でこう思われて居られたならご自身でもっと
日本と隣国の関係を再調査して欲しい。

・隣国との関係。
・欧米との関係。
・敗戦国とされてから現在迄の日本。

これらを考えることで、「これからの日本」として目指す方向が見えてきます。

くれぐれも強調しますが私はなんの過激な団体にも属してないし、個人としてもそういう人間ではない極々普通の一般人です。

誇るべきご先祖様を想う日。
「ほんとうにありがとうございます。」

こころより。。

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