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ばいおれんす えくすぷれっしょん

直訳「暴力」「表現」

ごきげんいかがでしょうか。

私は前の記事でシュラフがブームと言いましたが、体臭がダウン臭でないか心配な今日この頃。
けもくさw

好き嫌いを書いて読んでもらえるのか分かりませんが、何となく暴力的なものが多い気がしてそういうモノから避けてます。

ニュース、バラエティー、お笑い、ドラマ、洋画に邦画。
あらゆる所に乱暴な表現がある。

声が大きい
エスカレートして怒鳴り出す
設定自体が暴力的
驚かせる意図で突然の効果

これを書きながらフラッシュバックされて気分が悪い。

ゾンビを心から面白いとは1mmも思えない。
錦鯉のツッコミが少し怖い。
自分の中で松ちゃんをフェードアウト。

昔の映像集とかは、「ナツい」とか思えるし問題作とか言われた事も踏まえながら見れる。
何故か昨今の映像はイタい。
何なんだろうと思うと不思議である。

暴力的な部分や見させられている無意識レベルの「モノ」って必要なのでしょうか。
戦争とかそもそもの「争(い)」の元となるものは、実はこうして私たちの身近に存在しているのかもしれないと思いました。
現実世界には全ての人が平和的では無く、乱暴な思考や趣向の人も実在しているというのは理解している。

「不要」を感じた瞬間に「拒否」をすれば良いわけで、そうして生きてきたけれど「乱暴」が増えたな~と思う時間が増えてきたので、記事にしてみました。

そういうときは、そっ閉じします。
いつも。
そっ閉じがいちばん。
争いは不毛。

あなたはどうですか。
気が向いたらそっと教えてください。

いつも心を穏やかでありますように。
笑って✨

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