湯川れい子 「婦人公論」
私は子育てや病気などで行動できない時期、この先やってみたいことをあきらめるのではなく、「夢貯金」と名づけて紙に書いて壁に貼っておいたの。「オーロラを見に行きたい」とか「アマゾンに行きたい」とか。その夢貯金を、60歳以降、ひとつずつ実現してきました。

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