キリスト教関係の本、読書記録してます
わたしの所属する、愛する兄弟姉妹たち…シオンの群教会のみなさまへ。
心より愛をこめて、お知らせしたいことがございます。
それは、わたしが個人的に行っている「読書記録」に関してのことです。
その「活動」が。皆さまの「お役に立つ」かどうかは「神のみぞ知る」ですが、教会員の1人が情報発信している「活動」として、一応のこと、お伝えしておこうと、今回、思い立ちました。
目下、紆余曲折ありながら、現状、６つの「マガジン」にて、「note]にて、キリスト教関係の読書記録を残しています。今回は、それを「ご紹介」させて頂きますm(__)m
１．『パンセ』
２．『告白録』
３．『アウグスティヌス著作集』より
４．キリスト教思想の形成者たち
５．マルコの世界‐イエス主義の源流‐
６．『ヨブ記注解』を読む
上記、６つの「マガジン」を「note」にて掲載し、これに文章を書き進めてゆく予定でおります。
皆さま、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げますm(__)m
※2024.12.2現在
※上記、画像にある『ヒッポのアウグスティヌス』は、当初は「マガジン」に含まれていましたが、教皇文書ということもあり、途中、割愛させて頂きました。
『アウグスティヌス著作集』は、現在、第4巻、神学論集から『真の宗教』と『信の効用』を取り扱っております。
※2024.12.2現在
以上となります。
いいなと思ったら応援しよう！
