BGMのない店が居心地がいいときがある。それは大抵泣きそうなときで、ふと耳に入る曲で情緒を乱されたくない。そんなときは韓国料理屋で客たちの韓国料理に対する思い出だったり、これどんな料理だろうね、くらいの話し声が心地よい。そしてそんな会話が繰り広げられる店はうまい店だと思う。
「極悪女王」を観た 40歳こじらせ男子(知人)のストーリーで、「極悪女王は唐田えりかが良かった。復帰作として唐田えりかは輝いていた」というのを見かけた。 なんなんだろう。「そう?」という気がしてならない。いや、唐田えりかに目が行くのは分かるんだけど、唐田えりかは元々画面の向こうで、尋常じゃない「特別感」を醸し出すのが上手な女優だと思っているから。特別感というのは、唐田えりかって、ちょっと隣のクラスにいそうな女の顔じゃないですか。コンビニですれ違いそうな顔をしているというか
退院後、職場復帰後の方が精神的にしんどい話考えていることを垂れ流して残していくことに決めた 順を追って、自分のケガからの記録と日記のようにnoteを使ってみたかったんだけど、日々思うことや感じること、考えることが出てくるので、整理することはもはや諦めて、今日わたしが思うことをここに残していくことにします。 産業医って、会社の味方になる医師免許持ってる人ってことなのかな? 仕事復帰をして2週間。復帰できるのかどうなのか分からない辺りから、自分でも心がグッと息苦しくなる感覚
「今年は60年に一度の辰年だからね」 年明けに、飲みの場で年配の社長さんがそう言っているのを聞いて、いいことを聞いたと思った。 どんな干支にも60年に1度、その干支の力がとんでもなく大きく出る年があるらしいのだが、どうやら今年は辰年がそれにあたるらしい。 辰年の力は「辰の形のように、いいことと悪いことが2倍3倍になって訪れる」とのこと。それを聞いたとき、「え〜!じゃあ先にイヤなことがあったらあとはイイことばかりじゃ〜ん!そっちがいいな〜!」などと笑っていた。 甘かった。