ゲーム日記★乙女★#05「恋と深空」に震撼させられた!
年末を前に、乙女ゲーマーな私を震撼させたのが、タイトルにある「恋と深空」です!
もうこれをプレイしちゃったら、これまでの乙女ゲーがすべてただの紙芝居にしか見えない。
それくらい、グラフィックに力入れてるな〜! というアプリでした。
これ↑は静止画ですが、ゲーム中はこのままモーションしてしゃべりながら動くんですよ。
くわしくは公式サイトでぜひ見て欲しい。
動画も一つ貼っておきます。
もうこれ…日本の乙女ゲー業界激震だろうな…。(なんて、ゲーム業界知識ゼロな私は思ってます)
何しろ、ほぼFF7リメイク並みですよ。このグラフィック。
ヒロインの姿(メイク含)や声もある程度カスタマイズできたりとかして、そこも嬉しいポイント。
さらに、このゲームはヒロインが特殊能力を使って、街に出没する魔物(?)と率先して戦う(オート戦闘可)、守られてるだけの女の子じゃないってのも好感度大。
来たる正式リリース1/18が待ち遠しいです。
にしても、できれば日本のメーカーに出してほしかったな〜。
CBTでプレイしたんですが、ほんと革新的! って思いました。
ついに、日本の乙女ゲーメーカーは、外国産に追い抜かれちゃったんだな、と。(詳しくないので、とうの昔に負けてたのかもだけど)
ただまぁ、日本語訳についてはじゃっかんの不安はありますね…。
オリアカもでしたけど、同じく韓国製乙女ゲーな「時空の絵旅人」も、声優さんが関わらない部分や場面になったとたん、極端に日本語がおかしくなるという…。
とくにそれがキャラのセリフだったりするともう、キャラ崩壊だから…。(←日本の多くのプレイヤーたちは涙をのんで脳内変換してるはず)
日本語でプレイさせてもらえてるだけで感謝なんですが、どうもなぁ。もしよければ、無償でいいからその日本語訳を私がさらに修正させて欲しいと何度思ったことか。
そういう点で、やっぱり日本のメーカーの乙女ゲーのが安心(誤植とかはあるけど)!
なので、追随してほしいな〜。特にルビ◯とか。乙女ゲー元祖だし。けどそのへんはおとなの事情なのかな。。。
先日、私の好きな乙女ゲーアプリがサービス終了告知されて落ち込んでましたが、おかげで楽しみが増えました!
正式リリース楽しみです!