社会人になる前に、過剰適応を、治したい

自己分析をしていて、自分の幼少期、義務教育期間、高校生、大学生の期間の時の自分を見つめなおしました。


義務教育期間、きちい、、笑

全体を見て、自分の役割を決めるという動きを小2くらいからやってました。相手がしてほしいことがわかる、何故かいつも聞き手になる、何故か人が心を開いてくれる。周りからそういう部分を褒められても、何も響かず、、、。

なぜなら、適応させてる自分だから。

あまりに過剰適応すぎました。、

原因となるもの

❶両親が不仲で常に仲介の立場をしていた。
❷父親が不倫していたことを母親に相談された。❸母親の過呼吸で目が覚めた。不倫のショックで母親が拒食症気味になった。
❹  ❷、❸のことを年下の兄弟に隠さなければいけなかった。
❺  女らしいことをすると「あなたには向いていない」と言われた。


社会人の準備期間となる就職活動中に、このトラウマを自分の課題として乗り越えたいと思います。


社会人として、すぐトラウマにアクセスしないように、、、

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