Day234　今日は自分の意味づけに「間違っていてくれてありがとう！」と感謝しながら一日を過ごしてみる。

とあるAさんが誰かの言動に「悪意」を感じたとします。

ところが、となりで見ていた同僚は「私には悪気があるように見えなかったけどなぁ」と言いました。

おそらく、多くの人はここで「いやいや、絶対に悪意があるって！」と反論して、自分の判断を曲げようとしないでしょう。

なぜならば、

「私の正しさが自分を守ってくれる！」

とかたくなに信じているからです。

けれども、実際にはこの真逆のことが起こります。