倉田源悟

コンピュータメーカの営業をしつつ、新しい生き方を模索中。 日本伝統文化、今後の文化・文明の方向、漫画、トレード等について投稿していきます。

倉田源悟

コンピュータメーカの営業をしつつ、新しい生き方を模索中。 日本伝統文化、今後の文化・文明の方向、漫画、トレード等について投稿していきます。

最近の記事

エルギーワーク 8/15

エネルギー源泉ワーク 8/15 ■よくやっていた事 ・勉強 受験系 ・小説を読む ファンタジー系 ・漫画を読む 手塚治等古いの含む ・アニメを見る ハウス名作劇場~北斗の拳まで ・映画を見る ミニシアター~ハリウッドまで ・ドラマを見る ・格闘技 ・水泳 ・システム(SI)の勉強 ・仕事 若いころは8:30~22:00で仕事 ・写真 ・投資 海外ファンド~自己トレード ・海外旅行 ・クラシックギター ・ギター転売 ・政治啓蒙 保守系 ・PC組み立て ・某自己啓発 ■エネル

    • 体壁の適合状況について NDQ 北極流 体壁講座2回目

      ・体壁を学ぶ目的、自分の特徴を知り良さを発揮、壁を超える。  他人を理解して仲間を作る。 ・実際、自分がどの体壁なのか検討してみたが、後天的に身に付けたスキルと持って生まれた体壁の区別がつかず、判別がつかない。  例えば、論理的思考や理屈っぽさから1種と言われても、それはさんざん巨大組織でプロマネをやっていれば誰でも身に付くものなので、自身の持って生まれた特性とは別物だろうということ。 ・偶数体壁であることは間違いなさそうだが、2種・6種・8種・10種と多

      • 結果を出すためにやる事

        只今、仕事含めた人生の次元を上げるべく奮闘中。 講師の方をフォローしているうちに、Youtubeコンテンツで重要な事を再認識できたので記録しておきます。 ①個人の能力差など誤差の範囲 ②結果を出す人は、「簡単な基本動作」を「圧倒的な反復回数」で「生活の中に取り入れて」実践している。 圧倒的な結果を出す人が100%やっていること ①はまさに私の持論でもある。私の人生で数多くの優秀な方、素晴らしい方はいたが、いわゆる本物の天才(理の外)は二人程度しかおらず、その他は基本