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けだるくまったり心地よい歌(洋楽)

今日は久ぶりの投稿です。
長い夏もやっと終わり少しずつ秋めいてきたでしょうか。
ただ今年は夏が暑すぎたせいで毎年楽しみにしていたイチジクが猛暑の影響で不作のようです。近所の果樹園の方がなげいていらっしゃいました。そのかわり代わりに、これまた近所の農家さんの露店の野菜販売は夏野菜のほうは盛況で今年はたくさんのモロヘイヤを買いました。あれなんかネバネバして好きです。そこのおじさんがとてもやさしい方でまた、お値段もやさしく1000円あればもうたくさんの野菜が買えます。
朝早く起きれるときは散歩がてら買ってお世話になっています。本当に農家さんには感謝ですね。

ところで今日はたまには洋楽も聴きましょうということで今、気になっている女性シンガーソングライターを3名紹介します。

本日紹介するプレイリストにも素敵なボーカリストがたくさんいます。一部紹介という形で3人選びました。

1  リジー・マカルパイン   lizzy macAlpine  アメリカ

全体的にメロウな感じの曲をうたっています。そういった曲も、もちろんよいのですがその他色々なアーティストとリズム感のあるポップスも演奏していて、心地よくかっこいい。代表曲ではないものの”7PM"などおすすめです。

ルーシー・ローズ      lucy rose  イギリス

聴いていてこれから何かはじまるという期待感をわかせてくれるような、かつ色気がある楽曲が多くて好きです。”the racket"を紹介します。

サラ・コスラン  Sarah Cothran アメリカ

彼女は抑制的でありながらも自分を出し切って、自分とその周りを解放するような表現が見事です。聴いていてその世界観にひきこまれます。as the world caves in(世界が崩壊するときに)という曲です。原曲はMatt Malteseさんという男性シンガーのカバー曲です(歌詞内容は本当に最近の情勢をふまえると聴いていて危機せまる深刻なものです。世界が平和であるように祈るばかりです。)

今回紹介する洋楽のプレイリストは(浮遊感あるものという、くくりで選曲してます)。よかったらチェックしてみてください。今日上で紹介した3名の曲も入っています。

そしてけだるくまったり心地よい。これが今人気なのかと思ってそんな曲も多めに選曲してますが、個人的にテンポ早めで強めの曲も好きなので、どさくさにまぎれて選曲してます。母親がにんじんぎらいな子供にわからないようにすりおろして料理にまぜて食べさせる技をよく聞きますが、今回はすりおろさずにそのままいれてます。「それではどの曲がにんじんだよ」ということになりますが、アーティストに失礼なのでそこはごかんべんを。

たくさんあるので好きな曲が一曲くらいはあるかもしれません。少しだけニンジンもまるごと入ってますが、気にせずどんどん飛ばしてお気に入りを探してみてください🎵

本日は以上です。

ありがとうございました。


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