先日、携帯をauから格安SIMのUQ mobileに変えるのにauの店舗に行った。 以前にも一回UQに変えたことはあったのだけれど あまりにもインターネットが繋がらなくなって断念。三大回線に戻すことに。 ただこの度、SNS断捨離をしたことで、スマホを使ってやることが データ量をほとんど要さなくなったので、また改めてUQに帰ってくることになった。 というところまでは良い。 実はわたしが契約をした店舗が、足を運んだau 2店舗目。 1軒目は、ちょっと若い、とはいっても1
朝目が覚めると、もう時計が10時を指していることに驚く。 朝窓から光が差し込むのが大好きで 光が顔に当たって眩しくて目が覚めるのが大好きで カーテンもせずに窓際に出来るだけ寄って寝ているのにも関わらず 今日はなんだかずっと曇り。 光が当たるのを待っていたら いつの間にか10時になってしまっていた。 太陽に気持ちよーく起こされるはずだったらわたしは 喝を入れるかのように自分の尻を叩いて体を起こす。 少し外に出て空気を吸って ちょっとでも太陽さんにやる気をもらおうとしてみ
わたしは世に言うミニマリストと呼ばれる部類に、きっと強く属すタイプの人間だと思う。 家の中にあるものは、多分全部言える。 (今度何個モノがあるか数えてみようかな) ただ記憶力が弱いだけなのかもしれないけど これ何?あなた誰?っていうものが周りにあることが わたしの心を窮屈にする。 昔から、モノとなんとなくお話ししていることが多いみたいで ひとつひとつとちゃんとコミュニケーションを取っていたいタイプ。 「あなたはどこにいたいですか?」 「誰の隣に置かれたいですか?」 「そ
わたしは、暮らしていることそのものがとても楽しい。 このnoteを始めようと思ったのは ちょっとした毎日の暮らしの中に見え隠れする ウキッとする瞬間や、キュンとする瞬間を ただただ書き残していきたいと思ったから。 何かを始めるのには、やっぱり 何かしらフン!と踏ん張ることが必要だと思っていたからなのか こうして「暮らし」について書き始めるのも もっと気合いというか、重い腰を上げて 始めないとかなって思っていたけれど 実際書き始めてみると 意外とするするっと言葉が指先から