kurashi_dandori
50代60代は怖くない! 暮らしや働き方が変わり 自分のまわりの人やモノとの 関係を見直す時期 変化を楽しみながら 自分らしい暮らしを つくっていきたい
ライフオーガナイズ 単なる片づけに留まらず 思考を整え 暮らしを整えることで 人生の幸福度を高める しあわせが貯まるお片づけ実践編
前職は公務員 そして感情労働者 まったく違う世界で奮闘する オールドルーキー奮闘記
蒲郡にある竹島に行ってきた 桟橋を渡り 八百富神社に参拝 その後、近くにある 海の文学記念館に立ち寄った 未来の自分への手紙 そこでは 未来の自分への手紙が 出せるらしい 時手紙 何年か後の自分や 届けたい相手に宛てて 書いた手紙を そのときまで 預かっておいてくれる 預かる期間は 2ヶ月後から10年後まで 可能だから 10年後の自分に 手紙が書けるっていうこと アンジェラ アキの 手紙〜拝啓十五の君‥みたい ちょっと興味があったので 書くとしたら いつの自分
近年稀にみる 許せないことがあった 前職に比べたら 割と自由にのびのび 今はやれていると 思っていたけど やっぱり 社会に身を置いてれば 人とかかわり そのなかでいろいろ あるわけです すぐ解決しようとしないこと 以前のわたしなら このモヤモヤを放置せず しておけない 待てない😅 相手があることならば 率直に思いを伝え 解決を図ってきた 無理くり解決の方向に もってったとも言える 待てないから でも今回は違う 感情に流されず ちゃんと 向き合ってみようと思っ
これはわが家の3年にわたる 闘いのお話 カーポートでの不穏な動き 家を建ててから2年目の6月 なんだか???なことが起きていた 車で出かける際、 なぜか枯れ草がカーポートに 落ちているのだ 風で飛んできたのかな? そう思って片づけてたけど ある時気がついた カーポートにスズメが巣づくり 夫がハシゴに上って見てみたら すごい量の枯れ草が 支柱のスキマに詰め込まれてました いつの間に! それからは スズメと睨めっこ 鳥って営巣本能がすごいらしい 支柱はアルミ素材
これは帯状疱疹? 朝方3時 いきなりの痛みで目が覚めた 右わき腹 それもかなり局所的な そしてズキンズキンと 鋭い痛み 痛みに耐えながら しばらくはベッドにいたけど あきらめて起きました ちっ 鎮痛剤を飲まなければ 家にあったEVEを飲む すぐには効かなかったけど 時間をおいて 痛みが小さくなってきた これって 帯状疱疹じゃない? わき腹を確認 何にもできてない でもあの痛みは尋常じゃない 噂に聞く帯状疱疹ではないか 発疹を待つ 調べると発疹が出たら なる
あの機械がいや 夜中に具合が悪くなり、何とか眠りについた翌朝、心配なので病院に行くことにした。 行くと決めたら思い出した。 病院では必ず検温と血圧測定をさせられることを。 よく病院の待合室に置いてある 血圧測定の機械 わたしはあれが苦手 一昨年 脳ドックを受けた MRIがあまりに不快過ぎて 終わった後 頭痛がしてきた なのに 「血圧測ってくださいね」と 言われて 測ったらすごい数値! 時間をおいて測っても 数値はそんなに下がらない それ以来トラウマ? 病院で測定す
知り合いから聞いた話 知り合いの職場に転勤してきた人が 言ったことばにひっかかったらしい まるで高速道路から一般道に降りたみたいって それって実は 多忙な職場から ちょっとゆとりのある職場に 移ってきたら 物足りないです的な 意味らしい もっとがんがん仕事できるのに ここは わたしがいるべき場所じゃない って言いたいらしい ?? わたしはそんな場所でも がんばってますけどね 知り合いは そう思ったけど 言わなかったとのこと かつての自分は 何をかくそう かつての
会いたい気持ちを優先してみると このところ、意識して人と会う計画を 実行している ふだんは自分の気持ちよりも相手の都合を先に考えてしまい、この時期なら忙しくないかなとか よくよく考えて声をかけたりしていたけど、この先コロナじゃなくても何があるかわからないし、その人と何回会えるかもわからない たまには自分の気持ちを優先してもいいんじゃないかと考えて、いつになく積極的に声をかけてみた わたしが会いたい人 わたしが会いたいと思う人は たとえばわたしのことをずっと見守ってくれ
3月13日のテレビ 「今日からマスクは自己判断で」 というテロップと そのことに関する街頭インタビュー そもそも何で今日からって区切れるの?ってまず思うよね いきなり感染力が その日から弱まるわけもなく これってメタボの判定で 腹囲何センチ以上にします?的な 話合いレベルの 根拠もない 曖昧さに思えてしょうがない でもインタビューの場面は どの局でも 何回も流れる 「マスク外しますか?」 いやいや 自己判断なんだから 人はどうでもいいでしょう とテレビにツッコミを
有言実行と不言実行 わたしは前者です 言ったことはやります ただ 何かやろうとする前に あーだこーだ言っちゃいます あんまり気乗りしないけど やらなきゃいけない時なんか、 ぐだぐだとずーっと言ってます でも結局はやるんだけどね これって有言実行? ちょっと意味違うかも。 でもやらないとは言ってない やる前提てぐだぐだ言ってるから で、結局はやる ぐだぐだ言ってるのを そばで聞いてる人は、 きっとこう思ってる どうせやらなきゃいけないんだから、 しのごの言わずに さっ
満たされない 時間は有限 フルタイムで仕事をしていた時は それこそ、 やらなきゃいけないことの間の スキマ時間に 自分のことを入れてた 週末は 平日できない家事や掃除に追われ 半日つぶれたり 充実させなきゃと 予定を組んで 外出したり 充実してたのか? 時間の中に やること思いっきり詰め込み タイトなスケジュールにして それをこなすことが 充実って思い込んでた やばっ でも やっぱりそれじゃ 気持ちは満たされないから モノで埋めようとしたりして やばっ 自分の時
そうだ 伊根へ行こう 3月にいつも旅行をする ふと思った そうだ 伊根へ行こう 舟屋が見たい ついでに天の橋立も見に行きたい まずは宿泊先の確保 あいにく伊根のお目当ての宿も めぼしい宿も満室だったので 天の橋立が よく見えるホテルを予約 京都は何回も行ってるけど 北部の方は未経験 わたしにはある計画があった 関西にいる子どものところへ行き 車を借りて 一緒に伊根から天の橋立まで まわろうというもの 子どもには会えるし 行きたいところへ行けるし 我ながらいいアイ
負の遺産 古いアルバムをなんとかしようとやってみたこと 準備品 大きいサイズの可燃ゴミの袋 一円玉 カッター 剥がした写真を入れる透明でない袋 古紙をまとめるヒモ ドライヤー 一円玉は台紙を増やせるタイプの アルバムを表紙から外す時に必要 そうじゃない相当古いタイプは カッターで表紙から 切り離す荒技を使います そしてドライヤー 台紙にベッタリ 貼り付いている写真を きれいに剥がすのにマスト 前回これでつまづいたので Googleで調べて準備 写真をドライヤーで
思い出を残したい わたしにはずっと 気になっていたものがあった それは子どもたちの 成長のアルバム 律儀なわたしは 子どもが小さい頃の姿を せっせと写真に撮り アルバムに残してきた デジタルカメラなんて なかったし アルバムも表紙か厚くて 台紙に貼るタイプですね こまめに整理する性格が あだ(今となっては)となり 撮りっぱなしで終わることなく ちゃんとアルバムにしてたのだ 負の遺産? それも 子どもそれぞれと 親用に 必ず3回同じようなショットを 撮るようにして
自分を深掘りすることで 見えてきたこと 自分の思考ぐせ 自分はどうも最悪の事態を想定しまだ起こってもいないのに準備をしておかないと心配なタイプ 子どもの頃から 心配症の自覚はあり そして、その不安を解消するために いつも準備してきた 転ばぬ先の段取り ですね でも不安からのスタートは 新たな不安を産み 不安はいつまでたっても ゼロにはならない だって生きていく限り 出来事は起こる いいことも 悪いことも そのなかで不安を 自分で作り出してるんだから 終わりは来な
脳内片づけ 実践編 ドアが開かないくらいに 洋服が溢れそうなクローゼット 別名 チョモランマ まずはぜんぶ出し 片づけの基本は全部出して 把握することから 全部出しましょう そして向き合いましょう 買ったけれど 着てあげれなかった服たちに 活かすことができなかった自分に チョモランマに入りきらず 家のあちこちの プチチョモランマに 分散している服や靴たちも 一旦全部集合です 分散収納で さらにわかりづらく なってますから 次は分ける作業 彼女は服が好き 靴が好
彼女のクローゼットは 別名 チョモランマ クローゼットのなかには どれだけの洋服が 埋もれていることだろう なぜチョモランマに なってしまったのか 300着はかけられるという 巨大なハンガーラックを 設置したことが そもそもの間違い これは本人の弁 くるくる回して 洋服を選びやすい はずが いつしか引っかかったまま 動かなくなり久しい(らしい) なので奥のものが見れない 出せない ラックは通路スペースにも はみ出し(てるはず) 行手をはばむ 当然、 ラックの