見出し画像

つぼみ・夢の喩え

倉敷の苑工房では四季おりおりの自然の草・木・葉・実・花を用いて、そのままアクセサリーにしています。画像は、苑工房・作「梅花空木(バイカウツギ)」で、花と、つぼみが付いた小枝が使われています。つぼみは、花と比べて随分小さいので、これから大きく成長してから開花することが分かります。つぼみは、よく「夢」の比喩に使われますが、まさに、膨らんでから花開くのですね。

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?