色彩のバトンリレー
シーズン最後の一葉が舞い落ちました。
すると、蠟梅のつぼみが開きはじめました。
自然は、色彩のバトン・リレーをしてくれます。
追伸
初夏になりました。色彩のバトンリレーはガラス作家、白神典大さんに受け継がれました。画像は、倉敷市本町の、みうち雑貨店で遭遇した白神さんによるガラスの器です。高さが8.5cmの小さな花瓶で、ガラス製品では珍しく、全体が黄みがかった色合いをしていて、菱形の編み目模様が印象的です。神秘的でこころよい存在感があります。
シーズン最後の一葉が舞い落ちました。
すると、蠟梅のつぼみが開きはじめました。
自然は、色彩のバトン・リレーをしてくれます。
追伸
初夏になりました。色彩のバトンリレーはガラス作家、白神典大さんに受け継がれました。画像は、倉敷市本町の、みうち雑貨店で遭遇した白神さんによるガラスの器です。高さが8.5cmの小さな花瓶で、ガラス製品では珍しく、全体が黄みがかった色合いをしていて、菱形の編み目模様が印象的です。神秘的でこころよい存在感があります。