美塾 初級メイクレッスン 7/30

さて、本日も
顔を洗って、お肌を触る。

特にトラブルもなさげなので
シンプルスキンケアで行ってみよう。

化粧水をつける。
ジェルをつける。

日焼け止めをつける。

3点ファンデをする。
お粉をはたく。

そしてまゆを描く。
色を確認して、筆に取る。
おニュー筆にいちいち喜ぶ。

骨格を意識
芯を意識
穴が開かないように
はじはぼかす
筆はふんわり
マッチはすらない。

ぶつぶつ。ぶつぶつ。。

マッチをすらない、とは、
筆をささっと動かさない行為のこと。

ずっとそうやって描いてきたから
癖になってて
ついささっと横へ色を流すようにつけてしまう。

色をまゆに押し付ける感じで描く。
筆はふんわり持っているので
押し付けているわけではないけど
イメージはそんな感じ。

そして、
そのほうが色が残りやすい(色がつきやすい)気がする。

次はアイシャドウ。
黒目の上に乗せて、左右に伸ばす。

そしてアイライン。

まぶたをちょっと上に引っ張ってまつ毛の間を埋めるように置く。
怖いから難しい。
なので、適当なところでよしとする。

ビューラーをライターで温める。

その方が確実だし手っ取り早いことに気づいてしまった。

温めてできるだけ根元からあげてみる。

やっぱりいい感じ。

同じ力、同じ時間をかけるなら断然ライターで温めた方が楽。


上まぶたを少し引っ張り気味にしてマスカラもつける。
(これは美塾的にはもしかしたら反則技かもしれん)

次はリップなのだが、先にチークをつける。

にか!っと笑って高い位置に色を置く。
おニューブラシ、気持ち良い🎵

天然自前チークとの境目が不自然にならないよう
いい感じに繋がるようやってみる。

まぁ、いいんでないか?(自画自賛)

ハミガキをしてからリップ。

リップクリームをつける。
色を紅筆に乗せる。
(おニュー筆、やったー。いちいち喜ぶ)

唇の真ん中に置き、口角から中心へ、
内側から外側へ。

筆を倒して、持ち方にも注意して描く。

新しい筆を手に入れて練習しているけど
なかなか難しい。

まだ一週間も経ってないから焦らないことにしよう。

自撮りして確認。

まゆの高さはいい感じ。
色はちょっと薄いか?

まゆはも少し太くてもいいと言われたから
明日はもう少し太くしてみたらいいか?



夜はシャワーをしながらクレンジング。

鏡を見ながら落とすと
ゆっくり、丁寧、そっと、出来る。
小鼻のきわだけゴシゴシ。
1回目は落ちきらず、2どゴシゴシ。

シャワー後は化粧水パック。
これってこうかあるんだろうか?

ふと、疑問が湧いた。

パックをしながら
過去の写真を見比べてみた。

まゆが濃い写真、薄い写真、
太い写真、細い写真。

いろいろ見比べて
やや太めのしっかり色(ただしぼかす)が
意外と似合うのでは?と思った。

黒めのまゆ色ベースに
茶色を重ねるのはアリかもしれん、
と思ったので明日はそれをやってみよう。


化粧水パックのあとは
化粧水とジェルで今日は終わり。

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