なにを審査しているのかしら、よく見なさいよ……😦😦😦
今日、市町村共済から2度目の意見書の依頼が届いたけど、最初に出した呼吸器の診断書が非該当になって、肢体不自由の障害が呼吸器の治療と因果関係があれば再申請ができます。といわれたので、ステロイドの長期投与による骨粗しょう症による骨折が原因で歩行が困難になり車椅子なった、という診断書を書いてもらったのだけれど、それではマヒやしびれの因果関係がわからないといわれて、意見書を提出した。
そうしたらステロイドは神経障害の原因にはならない、といってきたのでもとに戻った感じがする。
ミオパチーの所見があるようだが、って、気管支喘息が原因で何度も肺炎にはなっているし、敗血症にもなっているし、顔面麻痺も起こしているからステロイドは大量に投与されているけれど、投与したのは呼吸器内科と耳鼻咽喉科の医師で整形外科の医師ではないから、その因果関係を書いてください、というのは無理、というものだ。
まるでいじめを受けているような気分だ。
書類を見たときに、認定医の名まえは書いてないし、事務担当に説明してもらちが開かない。
疑問があったら、名乗って自分で連絡してくるべきでしょ。
馬鹿にされているとしか思えない。
巡り巡って元通り、って、笑えない冗談ですか。
呆れて疲れました。