
子ども食堂と新聞代……=^_^=
子ども食堂、って、私は好きではありません。
無料で、食事を提供する、って、食べている子どもたちはどう思っているのだろう。
親御さんはどう思っているのだろう。
私は、引っ越してきたときに、共産党の市会議員さんや党員の方が、賃貸物件を探してくれたりお世話になったので、しんぶん赤旗をとることにしたのですが、妹の障害年金が支給停止になったから、新聞をやめたいんですが、といったら、いくらだったら払えますか、というので、老齢年金が支給されるようになったら、また取ります。といってもなかなかやめさせてもらえません。
私は、みじめです。
子ども食堂を利用している子どもや親たちもみじめなのではないかと、私は想いました。
貧乏人にもプライドはあります。
施しは受けたくありません。
妹の障害年金については、いろいろ調べたし、共済組合にも相談しました。
やれることはやりました。
あとは、結果を待つしかないのです。
新聞はいつかまた購読します。
いまは、やめさせてください。
相談に乗ってくれようとするのはありがたいですが、何度も同じことを説明しても、できることは限られているのです。
電話相談は、言語障害のある私にはきちんと伝わるのか不安なので、何度も同じ話はしんどいです。
親切は過ぎると、相手をみじめにします。
だから一攫千金狙いで、公募に童話を応募しています。