なにをやっても中途半端なんです……🌻😥🌷
いつも、ギリギリな状況で生活しているから、少し余裕ができると、ホッとしてしまい、もういいや、と思うのです。
だから、いつも中途半端に終わってしまうのです。
いけばなを始めたときに、障害のある自分がどこまで行けるかを試してみたかったのです。だから、一般の一番上のクラスまで行ったら、もういいや、と思いました。
健常者に負けたくない、という気持ちがあるので、資格を取って、若いころに「電話応対ができないから」といわれてアルバイトを断られた市役所でケアマネになって「お世話になってます」といわれたときに、やったあと思ったら、もういいやと思ったのです。
去年、季節風に作品が掲載されたときも、もうこれが限界なんじゃないかと思いました。
その私に季節風の書評委員を依頼してもらえたということは、まだ余力があるというのでしょうか?
毎回、苦戦していますが。