![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112854178/rectangle_large_type_2_82bbe5517b4b2a6f0cd514cafdcb9a1b.png?width=1200)
Photo by
jjpp_english
ひとの怒りに付き合うのは大変だと思う……😣😣😣
聞いてくれてありがとうございます。
市町村共済に3月に提出した妹の障害年金用の診断書が8月のいまになっても審査が通らず、1か月前の意見書も出したのに、補足の意見書を求められたが9年も前の骨折がステロイド性の骨粗しょう症であり、そのことが神経障害の原因であることを説明せよ、って、その認定医って、背系外科じゃないんじゃないかと私は想います。
胸椎や腰椎の骨折を繰り返すと神経障害を起こすことは、元ケアマネの私でも知っているのに、なぜ知らないんですか。
そもそも、ステロイドを投与した内科の医師は退職しているし。喘息が重症化して、専門医のいる病院に転院しているから当時のきちんとした状態を説明できる医師はその病院にはいません。
整形外科の先生はその当時から診察してくれていたけれども、自分が投与したステロイドではないわけで、推定はできても断定はできないと私は想います。
骨折が原因で車椅子になっていることは、診断書に書いてある市、呼吸器の診断書にも日常生活は車椅子だと、書いてあるのに、なぜ審査が通らないのか理解できません。
骨折の初診は在職中だし、肢体不自由2級の身体障害者手帳も所持しているのになぜ、障害年金を停められなければならないのか聞きたいのはこっちです。
喋りまくって、気がついた。
聞いてくれた職員さんお気の毒に、あなたのせいではありません。
しかし、年金暮らしの私たちにとって何か月も年金を停められたのでは生活できなくなるのですよ。
対応が遅すぎやしませんか?