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「マイヤ・プリセツカヤ」伝記を探しに図書室へ……☆★☆彡
「季節風」に書評を書かせていただいているのですが、ほかの書評委員の方の書評を読ませてもらうたびに、自分の未熟さがずっしりとのしかかってくるのです。
三回目の作品は「リトル・バレリーナ」工藤純子作、佐々木メエ絵なのですが、毎回不安になります。
だって、ほか書評委員はみなさん、作家さんだったりベテランの会員で、その本の魅力を的確に表現されていて、ため息が出てしまいます。
今回も少し早めに提出はしたのですが、毎回みなさんの書評を読んでいる書評委員長はさすがです。私の薄っぺらい文章を見抜いて書き直しの連絡が来ました。
「あなたって、もっと書ける人だと思うのよ。まだ時間はあるから書き直してみて」といわれました。
進歩がないなぁ、子どもの頃から「やれば、もっとできる」といわれ続けてきたのです。
子どもころは、確かに勉強をしませんでした。将来に希望を見いだせなかったからです。
いまは。自分ではきちんとやっているつもりなのですが、観についてしまった、いいかげんさはなかなか抜けないようです。
申し訳ないことです。
がんばって書き直そうと思って「マイヤ・プリセツカヤ」の伝記漫画を借りに公民館図書室に行ったのですが、市内にはないそうなので、ネットで検索してみました。
頑張って書きましょう。
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公民館の庭は花盛りです。
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クララは元気です。