私の書いた詩とは言えないような文章を、うみのもりという障害者の芸術活動を支援している団体の「言葉舞う!」という募集に応募したら額装してギャラリーに飾ってくださるそうです。嬉しいのですが釈然としない自分がいます。芸術に健常者も障碍者もないと私は思っているからです。ねえ、クララ。
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