SNSって、すごいけど、自分はその中の一人じゃない、って、自覚してます……❣❣
noteでエッセイを書き始めて、2年以上が過ぎました。
TwitterやFacebookに挙げてみたらいろんな童話作家さんとつながることができて有名な同人誌「季節風」に入会しませんか、と言ってくださる方まで現れて、怖いもの知らず。で入会してしまったら、プロを目指している方たちが、投稿して、プロの作家さんが読んでくださる同人誌でした。
一年以上投稿してみましたが、一度も掲載されていません。
当たり前です、なんにもわかっていない素人ですから。
なにしろ、児童文学以前に小説すらまともに読んでいないのに、ちょっと小さなエッセイ賞に応募して、賞金なんかもらってしまい、楽天家の母に「おめえ。小説家になれっど」と言われ、その気になってしまったのが事の発端なのです。
そして、よせばいいのに、Twitterに障害者ですが小説家になるのが夢です。と書いたのが10年ほど前です。
文章を書くのは好きなのですが、何も考えて書いていないので、物語を書くとなると、ストーリーが浮かんできません。
好きな漫画の続きは想像できるのですが、困ったものです。
自分のことを書いてみてください、と言われると、自分そのものになってしまい自分史になってしまいます。
分身の術はまだ使えません。
来年こそは分身の術が使えるように頑張ります。
生い先短いので焦っています。