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買収劇のもろもろのニュースがホットな今だけれど、 その前からセブンイレブン 鈴木会長周りの記事から言葉を切り抜いていて、 アップするのをサボっていたので、今シェアしたい。 2024年7月31日と2024年8月31日の日経朝刊より、 複数、切り抜き。 この言葉の前をもう少し切り抜くと、こう。 と、模倣じゃなく、オリジナルを作ることの言葉の連続で、 本当にそう思う。 日本に求められているのは海外をまねた二匹目のドジョウではなく、 コピーバンドでもなく、日本発のユニークなオリ
前回、フェンシングの江村美咲選手の記事から一言紹介したが、さらにもう一言。 2024年8月5日『「もうやめたい」乗り越え』の記事より一言切り抜き。 ちょっと引用すると と、成長のきっかけが意外にも、賞品狙いだったというあたり。そういうストレートじゃなくて、ある意味邪心?別の欲?から、人生がドライブする、ってこともあるってのが面白いところ。 さらにそのちょっと前にもお父さんのいいセリフが。 と、「人の成長」について、様々なヒントがある記事でした! 全文はこちら。
だいぶ遅れてオリンピックの記事から。 いや、毎日日経を読んで、写メで撮って画像として切り抜いているのだけれど、選手が試合後に言ったそのもののコメントで実は切り抜きたいと思うものは少なく。 サイドストーリーでの方が名言が出てくる。 2024年8月4日、フェンシング女子団体銅メダルの記事より一言切り抜き。 と、個人戦で、メダルを逃した、江村美咲選手に、団体戦前にジェローム・グース・コーチが言った一言が上記のもの。 この一言切り抜き、見返してみると、コーチの名言がすごく多
オリンピックの間の記事から一言切り抜こうと思っていたら、パラリンピックも始まってしまった。 両大会とも、選手のコメントも注目のもの多数なのだが、選手を支える方々の言葉の方も負けずとグッと来るものが多く。もしかしたらそっちの方が多いかもしれない。 そして、意外な役割の人がチームをサポートしていたりするのも、毎度面白い。 今日、2024年9月1日の日経、スポーツ面より一言切り抜き。 ブラインドサッカー日本代表を、ボイストレーナーがサポートしているという話。 そのボイスト
日経新聞から、グッとくる一言を切り抜き始めて、15年ほど。 途中から、日経新聞が始められたcomemoというSNS的なものに書き始め、それがnoteに変わりましたが、今回で 300切り抜き目、となりました。 いつも読んでいただいている方、ありがとうございます。 日経さんもありがとうございます。 切り抜いたり、写メにとっているものはもちろんこの10倍くらいはあると思いますが、やっぱり「書く」というアウトプットがあるのとないのとでは大違い。 忘れたり、探せなかったり。
土日は、溜まった新聞を読みながら、自分の仕事を振り返るのがなんとなくの習慣になっている。コーヒー片手に、姿勢もだらりと悪く、いい意味で言えばリラックスして、新聞読みながら、比較しながら、新しい情報と組み合わせながら、が、やりやすいようだ、自分の場合。 そういうふうにしていると、情報だけでなく、仕事観や仕事に対する姿勢についての言葉もたくさん目につく。 2024年5月25日の日経朝刊の交遊抄のコーナー、歌舞伎義太夫・竹本葵太夫の回より一言切り抜き。 京都の和風バー「祇園
古い手帳を眺めていて、貼っていた新聞記事より一言切り抜き。 2012年9月3日の日経のようだ。 12年経っても言える、どんな組織でも、同じことですね。というか、もう一度、この一言を、掲載したほうがいいんじゃないか。って言っても難しいだろうから、ここでシェア。 誰のセリフだったのかな、、と調べると、CERN所長のロルフ・ホイヤーだった。 原文はこちら。
日経に書いてあった、国民として共感するしかない一言を、こういう形でリツイートしておきたいと思います。 2024年5月23日日経朝刊の「大機小機」のコーナーより一言切り抜き。 ついでに言うと、選挙カーで名前を連呼して、その迷惑を想像できない政治家に、社会の様々な課題に想いをはせる想像力があるのだろうか?とも言っておきたい。ちょうどこの頃、選挙の数日前だったから。 全文はこちら。
また面白い公式を見つけたのでシェア。 5月16日の日経朝刊より、一言切り抜き。 さあ、この記事にある、数式を証明せよ。 「5ー1=0」 少しの時間でも、自分で考えてみた方が面白いですよ、これは。 答えは、こちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 全文はこちら。
変わりたい自分に刺さるセリフがまた日経に載っていた。 5月18日の日経朝刊の文化面「早世の画家夫妻「板倉鼎・須美子」展 パリ留学 夢と苦闘の軌跡」の記事より一言切り抜き。 パリに渡った画家、板倉鼎氏が、ロジェ・ビシエールの指導を受けた時に言われたというセリフ。 1927年3月、両親への手紙に書いた一節と、この後に書いてある。 会ったこともない画家が、ご両親に向けて書いた97年前の手紙の一言に、生きた時代が重なっていない自分が勇気をもらっている。という不思議。 手紙が
専門家が言うんだから、しょうがない。 起きれない理由は、なんだ、そうだったのか。早く教えてよ〜。 5月18日土曜日の日経朝刊、認知行動療法研修開発センター大野裕さんの、「こころの健康学」の連載より一言切り抜き。 この記事のタイトルは、「朝寝坊は自然なこと リズム正しい生活を送るには」と言うことで、自己嫌悪が少し和らぎますね。全文はこちら。 大野さんの本は、弊社でやっている、良いタイトルを扱う本屋、good title booksでも人気です。タイトルは「アイスクリーム
昔の手帳に貼った切り抜きから、日経のいい一言を最近掘り起こしてアップしております。 今日も2014年のものから。 日経電子版で検索しても出てこないので、誰の何の記事か、わからないけれど、素敵なものを。 その理由は。 記事のタイトルは「仲良くなったらする質問」で、 「もっと仲良くなったら教えてあげる」。とのこと。 そんなにあっけらかんと言える、その感じ、自分にはないので、 粋だなと思って、シェアしました。 粋な人に、なりたいものです。
昔の手帳を見返して、貼っていた切り抜きから最近アップしています。備忘録的に。その続き。 2012年の手帳に貼っていた日経の一言。 元横浜ベイスターズの権藤監督の記事。前後をもう少し貼っていたのでそれをお見せすると ちなみに権藤監督は、故郷佐賀県の大先輩。緒方監督、辻監督、も佐賀県出身。なぜ小さな佐賀県から監督が多数輩出されるのか。不思議。wikipediaの権藤監督のページも結構面白い。 全文はこちら。
過去の手帳を眺め直すきっかけで、 貼ってた新聞の切り抜きをアップしています。 2012年の手帳より、つまり、2012年の日経新聞より。 今日はこちら。 誰の言葉だったか、覚えていませんでしたが、 検索した結果、ダイソンさんでした。 これは日経電子版でも検索に引っかかったので、 全文のリンクを。こちら。 喜びを。忘れないために。
昨日に引き続き、昔のノートをひっくり返して読んでいる中で見つけた、日経の切り抜きをアップしてます。 今回はこれ。日付がないし、電子版にも載ってない。 2012年の日経新聞(であることだけは確か)朝刊から一言切り抜き。 誰の記事かはわからないが、 バレエの専門家の方の言葉だということだけはわかります。 長期目線で行動することの戒めとして。 ここに貼っておきます。 誰のためというより、自分のために。
訳あって、昔の手帳を整理している。 1年分読み返すだけでもなかなか時間がかかるが、始めてみたら、これが下手な本を読むよりもずっと面白い。 昔の自分が、今の自分のために集めておいてくれたのではないかと思うこともあったりする。 まずは自分にとってだが、新年度、新学期を迎えたマネージャーや先生がたにとってもピッタリな言葉を発見したので、ここに貼る。 2011年5月11日頃の日経朝刊、体操女子日本代表監督の塚原千恵子さんが寄稿された原稿より、一言切り抜き。 13年前も手帳に