自分にとって理想の手品
自分にとっての理想の手品(目標といってもいい)について。
ただただ考えているだけの話。
一応理想ははっきりしています。
友人や家族、パートナーなどにむけて日常に一つか二つ、さらっと見てもらえるような手品。で、笑ってもらえたら尚最高。
場で自分が主役になるのが目的ではなく、あくまで話題を提供するイメージ。あまり現象が強烈なものは避けて、ちょっとだけ不思議なものをレパートリーとして揃えていきたい。
話に困った時の盛り上げ要素としてや、少し間をつなぐ時に使いたい。
そういった日常