「あらためて知りたい、明智光秀」をみて
今年は【明智光秀】にハマる倉田ですが、
NHKの歴史ヒストリアをみて、今回知らない事実が判明しました。
明智光秀はお医者様だったのです。
元々、半生は謎に包まれていた【明智光秀】。
産まれた場所も11箇所も産まれた場所の説があるそうです。
【麒麟がくる】では、どうやら、新しい解釈で描かれるらしいですが、
美濃を舞台になるそうです。
元々、美濃を治める土岐氏の家臣だった【明智光秀】は、その勇猛さと
優れた知力から、守護代の【斉藤道三】に見いだされ、道三の家臣になります。
しかし、その【斉藤道三】も討たれ、美濃を追われることになったのです。
元々、土岐氏は清和源氏に連なる一族で、その土岐氏の一族の明智氏の出身であり
ました。
明智氏は美濃国明智庄を地盤としたことから、明智氏を名乗るようになったようです。
しかし【明智光秀】ですが、父親がだれかもわからいそうです。つまり、
以前、小栗旬が演じたドラマ『信長協奏曲』では、
本物の信長が【明智光秀】という、説でも描かれているとおり、
ミステリアスさがあり、とても日本人の興味を湧きますね
(ちなみに上の覆面が明智光秀です)
これからも【明智光秀】を追求していきますね!!