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2年間を振り返って、自分で自分を語るのはどうにでも言えてしまう。
だから、同僚の先生に協力してもらい、生徒に対してアンケートを取ってもらった。しかも、本文は本人(私)に見せないという約束の元。

だから、ある程度のバイアスはやわらげられているはず(いいこと書かなければいけないという)

私は、共起ネットワーク図だけをみて理解する、
その結果がこれ。

Geminiに書いてもらった共起ネットワークの説明
◆文章中の単語の共起関係を可視化し、単語間の関連性を理解できる
◆テキストマイニングや自然言語処理における重要な手法
◆トピック分析や感情分析などに活用される

この言葉のつながりから想像するに、生徒の探究の力に成れているんじゃないかなって解釈できそう・・ですよね。

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永野龍典✨好きと楽しいに出会う探究を共創するエバンジェリスト🐬くらげ先生
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