岡宮来夢くんの写真集販売先行イベントを終えて
今までもバースデーだったりはやっていたが、なかなかこのご時世のこともあり近くまでいけるようなイベントが今まで無かったが今回の写真集でやっときた。
チェキ会が。
私はチェキ会が好きだ。といっても、まだまだ初心者レベルでしか言ったことはないが、自分がその俳優さんのことを応援し、’会えた’と実感ができ手元に物として残るからだ。
今回来夢くんもぜひともチェキ会は行かせてもらうぞと思い、いろいろと準備。
いざ、現場へ向かう。
この写真集はお渡し会でもないため会いに行っても頼んでいた写真集を貰えるわけでもなく、チケットなども手元にない。
事務所からカレンダーや写真集を出しましょうというよりは、カメラマンさんとのコラボをした写真集といった感じだったためか、アニメイトを通しての購入だったりした。
私がチェキ会に参加するまでにも東京でもやっていたのをチラホラと見たが、とにかく流れ作業で早いらしい。
どんな物なのかな、と思い待機列から眺めているとナニコレめちゃくちゃ早い。
フラッシュが焚かれているので、写真を撮ったタイミングはわかりやすいのだが次の人から次の人へのフラッシュのタイミングは5秒。
はや!!!?となり、これは本当に油断も何もできないうえに、ちゃんと顔を見るぞと思っていざ自分の番。
相変わらず人見知りなのか、恥ずかしさ故なのかお迎えしてくれた本人をまっすぐ見ず、チラチラ程度。バカたれ。
「ありがとうございます。」と言ってくれた本人へ会釈を軽くし、あまり見れてないまま終了。
もうバカバカ~と自分を責めるのと同時に、スタッフさんのせかせかと動いているこの場の雰囲気に流されチェキを貰い忘れそうになる。
推しの前でなんて失態をしているんだ私は。
初心な女か・・・?
優しい女性のスタッフさんのお陰できちんと自分のチェキの分は貰いました。
本当にあっという間だったし、こんなに早いならもう一回分のチェキ撮れるように3冊追加すればよかったかな?とアドレナリン出ている現場思ってしまったが、必要な枚数で余らせてしまうよりは良いだろうと私はこの一回のチェキの思い出をここに残したいと思った。
次回の目標はちゃんと本人の顔を見れるようになり、少しでも流行り病が落ち着けば小声でも話せたりできるようになるといいなぁと思う。
また、今回は仕方ないとしてもくる民(岡宮来夢くんのファンのこと)の知り合いと仲良くなることはなかったのが少し悲しいが、とてもみんな可愛くておしゃれさんばかりだったので私も一ファンとして頑張ろうと思った。
くる民、スタッフさん、来夢くんもお疲れさまでした。
反省点踏まえ、私も次もまたチェキ会に行きたいのでまたよろしくお願いします!