今、私は料理を作ることでお金を稼いでいます。仕事としては、至極当たり前のことですが、仕事を離れた場所でそんな話をすると、多くの人、特に年配の女性に「なんで料理に興味を持ったの?」「小さいころから好きだったの?」「うちの子(孫)(小学生・幼児)にも料理覚えさせたい」なんていわれます。 私はある意味恵まれた環境にいたのだと思います。料理の下手な母がいて、決しておいしい料理ではなかった。「文句があるなら自分で作りぃ」なんて言われ、祖父母が畑でいろんな野菜を作っていた。なので、野菜
コロナ、コロナって毎日報道されていて、陽性者○○人、医療体制逼迫、誰々が会食を行っていた なんて言われていますが…この状況でも必死に働いていてくださる医療関係者には感謝しています。 しかし、食に関わる私から見た視点では、飲食に関わる人もある意味命に関わるのです。 時短営業に協力すれば、協力金出しますなんて言っていますが、それもお店の状況によるのです。それで、逆にいつも以上にお金が入った店舗もあるでしょう しかし、全く足りず身銭を切って従業員を守る経営者がほとんどです。
新年、明けましておめでとうございます。 今年、私の干支が3度目が回ってました。 友人の影響を受けて、執筆を始めようと思いたったわけです。 タイトルにある通り【向き合う】なのですが、わたくしは幼い頃より国語が大の苦手なので、【向き合う】なわけです そしてこのように書き綴る事で、現状の自分に【向き合い】過去の自分に【向き合う】事で、未来に【向き合いたい】と思うのです まず、思いたったが吉日、吉日に書き出そうと思ったため、いろいろ準備が整っていませんが、今後整備して行きま