クラ(KURA)

趣味に生きるサラリーマン。趣味の世界を言語化。#ボルダリング #コーヒー https://www.instagram.com/kura_yuxxvi/

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興味が作る世界観

おはようございます。 コンビニパンのモッチリシリーズにハマりすぎて、ファミマのモッチリパンで食べてないものはとうとう「もちっと白桃パンケーキ」だけになりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆マーブルチョコから紐解く世界観 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、先日、僕の弟と連絡を取っていたのですが、そこでとある一言。 「今もマーブルチョコ登ってんの?」 「こいつ何言ってんだ?」と、僕は解釈できずにいたのですが、 「あ、なるほど。ボルダリングのことか

    • フォロワーを増やす方法

      SNSが世に広まり、誰もがアカウントを持つような時代。そしてフォロワー数がその人の価値判断の材料にもなっている。 僕も一通りのSNSはやっているが、中でもInstagramは1番やっていて楽しい。 先日遂にTwitterのフォロワー数にInstagramのフォロワー数が追いついた。 別に相互フォローをフォローしまくったわけでも、フォロワーを買ったわけでもない。 まずは500人のフォロワーを目指してゼロからスタートしたInstagramが先日フォロワー数460になった。

      • 筋肉と自己肯定感

        自己肯定感とは何か。 自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉。 (実用日本語表現辞典) こんな意味らしい。簡単に言ってしまえば「自信」ということだろう。 ボルダリング初めて変わったことといえば、日々の生活に「楽しさ」というものが加わったこと。 そしてもう一つが、「筋肉」が付いた。 肩周りを中心に筋肉がつき肩幅も広くなった。特に脇の下の背中側(←筋肉の名前が分からない)の筋肉はかなり成長した。 おまけ

        • あれ、スタバのコーヒー美味しくね?

          スタバはあまり行かないのだが、仕事帰りにたまたま立ち寄った。 仕事が残っていたのでスタバで終わらせたくて寄り道。 甘いものはそれほど好きではないので、いつものようにドリップコーヒーを頼んだわけだが、 「あれ?なんか以前より美味しくなった?」 コーヒーは好きな方なので味や香りもそれなりにわかる。 学生の時にどハマりしていて、無数のコーヒーをテイスティングしていた経験がここで活かされた。 チェーン店としては珍しく、ドリップコーヒーの豆はブレンド豆ではなくストレート豆を

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        興味が作る世界観

          小竹向原

          初めての降りた有楽町線沿いの「小竹向原」。 目的は初めてのボルダリングジム「Base Camp Tokyo」。ここはプロ・フリークライマーの平山ユージさんがプロデュースしているボルダリングジム。 初めて行ったのだが、ウッド造りの内装と壁がなんともおしゃれな空間を作り上げていた。ログハウスにいるような感覚。 とはいえ、課題は至って辛め。 さすが有名店。 登っている人たちも強そうな人ばかり。 僕が行った時は初心者の人は2組しか見かけなかった。 これだけ有名なボルダリングジ

          糖質vs脂質

          運動しているせいか、社会人になって太ることがなくなった。 食事の量を少なめにしている、夜ご飯はかなり少量に抑えている、などの効果が出ているのか。 確信はないけどそう思いたい。 とは言いつつも、食べることは好きだ。 お昼のランチは問答無用で食べる。 食べ過ぎると午後の仕事が眠くなるのでその点は気をつけているが。 ここで気になったのが、 「そもそもなぜ太るのか」 ということ。 いろいろな記事や専門誌を読んで分かったが、結局のところ 「消費カロリー<摂取カロリー」 になる

          知ってるコンテンツ知らないコンテンツ

          日々たくさんの方々のnoteを読ませて頂いてます。今や趣味と言ってもおかしくないくらい読んでいます。 これだけ読んでいると、自分が読みたいと思う記事と、スルーしてしまう記事が分かってきますね。 人間はそもそも"新しいものに対して受け入れない態勢を取る"と言いますよね。 今回はこれを深掘りしますね。 たくさんの記事を読む中で、なんらかの商品を紹介している記事も多いです。著者おすすめの食べ物、レストラン、お酒、書籍、雑貨、などなど。 この商品紹介の記事を例に挙げると、自

          知ってるコンテンツ知らないコンテンツ

          好きとコミュ力

          おはようございます。 緊急事態宣言が解除されて以降、良いペースでボルダリングに打ち込む日々。 行ったことのないボルダリングジムにも行き、その場で出会ういろんな人たちと話し、充実した趣味生活ができています。 改めて、堂々と外出できること、趣味を楽しめることが本当に素晴らしいことだと思います。まだまだ安心はできない状況ではあるが、十分に対策して、ボルダリングに打ち込もうと思います。 さて、最近インスタをフォローしてくれる方も多くなり、ちょいちょいインスタの話題で話しが盛り

          好きとコミュ力

          得意と不得意

          先日行ったボルダリングは、得意不得意を考えされられるものとなった。 どんな分野においても、得意なこと不得意なことは誰にもある。 ボルダリングをやったことのない人のために簡単に説明すると、ボルダリングで登る壁は角度がついていて、地面に対してだいたい80度〜120度という角度がある。 急な角度(「傾斜」又は「強傾斜」と言われる)ほど、腕の筋肉を筆頭に全身の筋肉を使う。 一方で、緩やか(「スラブ」と言われる)になるほど楽なわけではなく、足場が無かったり、指の腹しか掛からない

          得意と不得意

          2度目のチーズフォンデュ

          先日、美味しいレストランを紹介され登戸駅近くにある「ポルタモンターレ」というイタリアンレストランへ。 手ごろな値段で外の景色を眺めながら料理とワインを楽しめるお店。ワインも手ごろな値段のワインが用意され、その日のおすすめワインを紹介してくれる。 おまかせコースでチーズフォンデュが出てきた。 チーズフォンデュといえば、僕はそれまでたった一度しか食べたことがなかった。 というのも、人生で初めて食べたチーズフォンデュは、チーズの味が強く、少々気分が悪くなってしまうほどだった。

          2度目のチーズフォンデュ

          やっと通常営業

          新型コロナの影響でほとんどのボルダリングジムが営業時間を変更していた。 人数制限とかもやってたりで、好きなときに登れないという日々が続いていた。 夏場に入ったくらいでやっと通常営業に戻ってきた。人の集まる渋谷のボルダリングジムさえ通常営業に戻った。 唯一、僕のお気に入りジムの一つ「スポドリ」が通常営業に戻らなかった。 スポドリは東京ドームシティにあるボルダリングジムで、ボルダリング以外にもバッティングセンター、ボウリング、ゴルフなどがある。 何故だか分からないが、ゴル

          やっと通常営業

          飽きると戦う

          好きなこと、やりたいこと。 人それぞれ多かれ少なかれあると思うが、どれだけやりたかったことでも、時間の経過とともにやってくるのが『飽き』。 心理学では「馴化」や「心的飽和」という。 「馴化」は刺激を受け続けることで最初は最初は驚いたりなんらかの反応をしてしまうが、徐々に慣れてなんとも思わなくなる現象。 「心的飽和」は刺激がないことに対して、続ける意思がなくなる現象。 科学的には立派に確立されてるにも関わらず、どうも「飽きる」ことは悪いことというような捉え方をされてい

          飽きると戦う

          プログラミングに触れてみた。

          通念なら夏場は忙しくない時期なのに、コロナのせいで大分忙しかった。 8月末からその忙しさから少し解放され、帰宅時間も早まったので、家でゆっくりすることもできるようになった。 自分に余裕ができると何か新しいことがしたくなる。 これまではYouTubeの聞き流しで、帰宅後の時間を過ごしていたが、最近はProgateというプログラミング学習サービスを活用し始めた。 学生の時に少々このサービスでHTMLとCSSを学んで以来、久しぶりにまた手をつけ始めた。 何か新しいことをやり

          プログラミングに触れてみた。

          無人空間

          梅雨の時期に入りましたね。 洗濯物が乾かず、悩みを抱える時期です。 部屋干ししても嫌な匂いが残ってしまうので、最近はコインランドリーに通うようになりました。 あまり行ったことがなかったコインランドリー。 この空間でしか見られない光景。 そんなことを書き記してみた。 ーーーーーーーーーーー ◆オフな日常の延長線 ーーーーーーーーーーー コインランドリーで乾燥機をかける時、ぼくは家には帰らず、置いてある質素な椅子に座り、noteを書いたり、インスタ を見たりと、マイペース

          書くことに疲れたとき。

          noteを書くようになって思うようになったこと。それは、自分は文書を書くことは苦手ではない、ということ。 文書を書くことが完全に食わず嫌いでした。 書こうと思ったら意外と文章が進むんです。 しかし、モチベーションに左右されることが大きい。このモチベーションというのは本当に厄介なものだ。 ーーーーーーーーーーーーー ◆モチベーションと戦う ーーーーーーーーーーーーー 書くことに疲れたときのモチベーションは果てしなく低い。 1文字も書く気になれない。noteアプリを開い

          書くことに疲れたとき。

          人生の雑用

          『新・魔法のコンパス(西野亮廣)』という本を読んだ。 非常に感銘深く、私たちの人生と今後の未来の生き方について、すごく考えさせられる本だった。 年齢問わず全ての人にとって、これからの生き方の教科書となるような書籍であることは間違いない。 私も、自分なりに考えたことがあるので、早速noteでライティングを走らせる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆雑用という私たちの未来を支える存在 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仕事をする上で必要不可欠なのが雑用