この素敵な旅へ、3人で行こうと計画してくれた、優しいつれあいに心からありがとうを伝えたい。
わたしが今までnoteで投稿して来たイラストの半分以上は、20代のこころがとても苦しかった時に描いたものです。 でも、なぜかイラストを見返してみると苦しさなんて、まるでなかったかのように感じるのが不思議です。 そのころは、わたしのイラストを こんなにたくさんの方に見て頂けると思ってもいませんでした。 そして、誰かに見てもらいたいと思いながらも、長い間スケッチブックにしまい込んでいました。 今わたしが思うのは、こころには苦しみや悲しみを入れておける箱があって、最初はフタ
こんにちは、しうん りんです♪ クリスタというデジタルを使って、アナログのような すてきなイラストを描かれている、あおしば てんさんに、わたしの手描きイラストを可愛くクリスタで、描いて頂きました。 こちらの記事で、あおしば てんさんが描いて下さった、とっても可愛いイラストを、ぜひご覧下さい♪ わたしが描いたイラストの、女の子の髪の色が混色だったので、クリスタで再現するために、何日も練習して下さいました。 こんなに素敵にイラストを仕上げて下さって、あおしば てんさん、
美術館の北口から外に出たところに、トットちゃん広場がありました。 こちらは黒柳徹子さんが、子どもの時に通われた 小学校の電車の教室が再現されています。 こちらは電車の教室の隣にある、黒柳徹子さんが通われた小学校トモエ学園の講堂で、サイズを縮小して再現された建物の中です。 黒柳徹子さんは、安曇野ちひろ美術館の館長をされています。 徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」では、表紙に、いわさきちひろさんの絵が使われています。 表紙の絵は、本のために描き下ろされたものではな
長野県にある、安曇野ちひろ美術館へ連れ合いと母と3人で行って来ました。 美術館の周りの自然が、とても美しかったので 旅の風景を投稿します。 芝生に座ると、たくさんのトンボが飛び交っていて、連れ合いの手にとまりに来ました。 黄緑の屋根の建物は黒姫山荘と呼ばれる建物で、いわさき ちひろさんの別荘でアトリエを移築されたそうです。 この建物は、美術館のすぐ近くにあります。 この旅では、noteで出会えた長野県にお住まいの 素敵なnoterさんとはじめて実際にお会いすることが出
自分が発したことばが、自分の未来を変えてしまうことを前から知っていましたが、ついてる ということばを10年以上毎日唱え続けていたら、それが体験出来ました。 わたしが勤めていた百貨店が今まで、2回閉店しています。 そのたび母に「あんた、ついてないなぁ。」と言われました。 しかし、わたしは毎日ついてると唱えていたおかげで、母のことばがこころに届かなくなっていて、わたしはついてると思えたことに、その時とてもびっくりしました。 そして、閉店を経験したことで連れ合いに出会えて、今
わく 紫雲 鈴(しうん りん) これはダメ これがいい こうしなければならない わたしのこころの中には、そんなちっぽけなわくがゴロゴロしている そんなわく いらない 必要ないよ すてちゃえ ポイ ポイ ポイ ポイ ポイ あ〜すっきりした ! 心の中が自由で、何にぶつかることもなくなった 心の中を宇宙のように広げていって、どんなことが起きても、どんな変わった考えがあっても、おもしろおかしく受けとめて生きていこう そのほうが楽しい
朝、目を覚ましてベランダの窓を開けると、金木犀の甘い香りが漂ってきます。 自転車で走っている時も、どこからともなく金木犀の良い香り。 この時期になると我が家の庭に、たくさんの赤紫の花が咲き始めます。 今日咲き始めたその花を、花瓶に挿してみました。 旅先で拾った小さめの松ぼっくりと共に、玄関に飾ってみました。 去年もたくさん咲いた花。 名前を知らなかったので調べてみると、ほととぎすでした。 名前は聞いたことがあったけど、この花がほととぎすだとは知りませんでした。
キャベツが安かったので、今日はお好み焼きを焼きました。 SHOWAさんから出ている、風月お好み焼き粉を使いました。2人前の個包装で、山芋を入れなくてもふっくら美味しく焼けます♪
先日、わたしが20年ほど前に書いた紙のノートを開いてみました。 そこに、画家の奈良美智さんがテレビで高校生に向けて話されている、美術の授業内容を書きとめていました。 読み返すと、今もわたしが絵を描くときにとても影響を受けている内容でしたので、引用させて頂きたいと思います。 わたしは、中学生の頃美術部に入っていましたが、デッサンがとても苦手でした。 顧問の先生がビーナスの彫刻を、木炭を使って見事なデッサンで描かれてとても憧れ、卒業アルバムの部活の写真には、先生の描かれた
これは、織物をはじめた初期の作品です。 たて糸を自分では、張れなかった頃に、連れ合いが虹色のたて糸を張ってくれて、わたしが織り上げました♪ いつもは木綿の糸で織っているのですが、この作品は、たて糸は木綿糸、よこ糸は毛糸を使っています。 途中に、短い毛糸をはさみこんで織るのが楽しくて、色とりどりの毛糸をはさみこみました。 今日も見に来て下さって、とってもうれしいです。ありがとうございます♪
父が召されて、来月で3年になります。 いろんな手続きを、ひたすらひとりで続けた日々。 今はもう、すっかりそんな日々のことは忘れて、母となんとか2人で暮らしています。 父は、優しい人だったけど、孤独感の中にひとり閉じこもる、お酒の好きな人でした。 晩年は外出するたびに、お酒を飲んで倒れ、救急車のお世話になり、母やわたしを常に悩ませていました。 一緒に救急車に乗った回数は、両手の指で数えられません。 そのたびに救急隊員の方々が、父に優しい言葉をかけて下さったので、今も救急
今日は、わたしのつれあいを紹介させて頂きます♪ noteの中では、そらとぶかめちゃん とい名前で投稿しています。 普段はみなさんから、かめちゃんと呼ばれていて、かめちゃんは、今までに詩集を2冊出版しました。 今年の1月に「うみがめ 宇宙を泳ぐ」が出版されました。 かめちゃんは、こころの病を抱えていますが、いつもにこにこしていて、楽しく日々を過ごしています♪ わたしとかめちゃんは、4年前に20年以上ぶりに再会しました。 わたしがnoteをはじめたきっかけも、織物を楽
わたしのお気に入りの場所、あべのハルカス16階の庭園です。 ひとりでぼんやりしたくなったら、エレベーターで 一気に、この場所まで上がってきます。 景色を見ながら、ヘッドホンで音楽を聴いたりして休憩するのに、ここち良い場所です♪ わたしは、高い場所に登ると日常のいろんなことから、こころが解放されて、気持ちが少し楽になります。 ハルカスの1番上までは、まだ登ったことがありません。 いつか登ってみたいと思っています。 16階の室内には、美術館やミュージアムショップが入って
わたしの母は、20代の頃からずっと同じ髪型をしています。 母は三姉妹の末っ子で、一番上の姉の服装や髪型など全て影響を受けて育ったようです。 母の一番上の姉は、画廊を経営する方に嫁ぎ、そのおかげで、わたしの祖母の家には様々な絵画が飾られていました。 その中でも、たくさん飾られていたのが、小磯良平さんの絵でした。 バレリーナの絵なども、よく描かれています。 母の一番上の姉は、この絵に影響を受けていたのか、髪型も服装もそっくりです。 母も、その姉の影響で、この絵皿そっくりな
今日も、見に来て下さってありがとうございます♪ ねこのイラストを、新しく描きました。 他の絵は今までに描いた絵を、スケッチブックの中から選んで載せています。 先日、スマホを買い替えに行きました。 新しいスマホは、画面が随分大きくなったので、みなさんのnoteの記事がより一層、素敵に見えるようになりました。とてもうれしいです♪