「コロナこどもプロジェクト」主宰の第2回ワークショップ「こどもの呼吸を考えよう」無事に終了しました。今回も、沢山の方にご協力を賜りました。ありがとうございました。
そして、今回は、気になる顔のほうれい線やしわを和らげ、顔の筋肉をほぐし動かすために、笑いヨガを担当させて頂きました。久しぶりでしたが、やっぱり大人数でやると、超うけますw
呼吸が深くなり、身体も温まり、お互いの距離も縮まる「笑い薬」が、病院などの治療現場でも、積極的に取り入れられますようお願い申し上げます。
マスク着用は100%個人の自由だと思います。ですが、それが本当に必要かどうかを考えることはとても大事だとこのプロジェクトを通してつくづく思います。酸素を沢山必要とする育ち盛りの子供たちに、マスクをしなくてもいいことを大人が理解する機会となっています。
マスク着用はもはや心の問題。
ご自身の中から生まれる素直な感情、例えば、恐怖や、怒りや、憤りや倦怠感、疲労感などの心のお世話は、フラワーエッセンスが寄り添ってくれます。マスク着用時に、爽やかな空気を手伝ってくれるのは、ハーブやアロマテラピーです。
既に使いこなせる方はじゃんじゃんとwお使いくださいネ。
良く分からない方はお近くの自然療法家を頼ってください。
クプクプでも喜んで自然療法の情報提供していますので、お気軽にどうぞ。
いつも心地良い空間を作ってくださるコロナ子どもプロジェクトのみなさまとつむぐ食堂さんにも感謝申し上げます。
この活動を通して、自然療法家として、「この地球で生きる全ての命の呼吸が、満たされていて穏やかでありますように」という祈りが深まります。
マスクは、必要な時もあれば、そうでもない時もあります。
激しい運動をするとき、呼吸が苦しいと感じたときは、つけない方がいい時もあります。その時々で自分で自由に決めて、自分の心も、一緒にいる人の心も大切にできますように。