フルーツバスケット2nd ♯5~9感想
ひっさびさに続きを観ました。
リアルタイムではFinalも終わってしまってたみたいですが、特に焦る必要もないから(観ていきたい気持ちはありつつも)気ままにじっくり観ていきたいと思っています。(その割には今回は少し駆け足になってしまった笑)
まず#5、お化け屋敷にいっしょに行こう! そしてうおちゃんの恋の話。
原作は何度も読んでたはずなのに、うおちゃんのお相手に「誰?」状態。この回時点では思い出せなかった‥。それも彼のその時の立場ゆえなのかなと思ったりもする。
そして#6では避暑地にGO!回。ひろちゃんは相変わらずだったけど、でも少しだけ成長したかな(でも、それがかわいいとも思えてしまう。と言ったら怒られそう笑)
ただ、紫呉のおかげ(せい)で楽しいだけのものにはならないとわかるのが#7。そう、あの、あきとがやってきます。
#8 であきとはゆきに接触し、闇落ちかけるけど、どっこい。やはりいつまでもそこにとどまっていない俺様に成長したようで何より(言い方に語弊あり)。
そして#9 負けるな夾!!回。このあたりはつらい。というか、あきとのせいだ。何様だろうか。あきと様なんだろうな。あきと様とやらは成長するのでしょうか。そんなことより、夾が心配になってくるところでこの回は終わりました。
・・・
このように、今回のフルバの感想は今までと違って一気に感想を書いていったけど、ほんとはこれでいいのだろうなって思ってます。
4話まではもうちょっと書いてた気はするけど、フルーツバスケットって考察するとかでもなく、見た人がそれぞれに心に感じる、考える、思いに浸る、そんな作品だと思うから感想としてはそう多くは書かなくてもいいのではないかなと。
それに、形になかなかできない思いを無理に書こうとしてたようで、それがちょっとしんどかったので感想を書くことも、そして観ていくことからも少し離れていたのかもしれません。
もっとも、感想を書かなければいけないというわけではなく、書きたくなければ書かなければいいのだけど、でも、観たかったし、観たからには少しでも観た気持ちを記しておきたくて、誰かに話しておきたくて。
そんな気持ちでまた書いてみました。
あと、フルバのみなさんは名前の漢字がとても難しいのでほとんど平仮名になってますが、それも書きやすさを重視したってことでご勘弁ください(笑)
それにしても、フルーツバスケットって心を揺さぶられる作品だよなあ‥。
最近一気見したシュタインズ・ゲートやひぐらしのなく頃にとはまた違うベクトルでとても惹かれる。
あ、シュタインズ・ゲートやひぐらしのなく頃に卒はまた感想を書いていくので、それも無理ないように、気張り過ぎずに書いていこうと思います。
少し間空いてのフルーツバスケット2ndの感想、そしてやっぱり毎日連続更新はなかなかならずのnoteの更新でした。(でも前回の記事で50週連続更新したそうだ)
今回も読んでくださってありがとうございました。