よくある早期プログラミング教育は本当に意味があるのか
どうも~燻製親父で~す。
今回は早期プログラミング教育についてお話ししたいと思います。
文章が変かもしれませんがお許しくださいまし。
早期教育の一つとしてプログラミングがありますが本当にそれは意味があるのでしょうか?
小さい頃からプログラミングを学ばせることで論理的思考力やネットリテラシーなどが身につくといわれています。
でも、本当にそうでしょうか?
もし百歩譲ってその教育でそれらの能力が身についたとしてもパソコンが使えて本格的なプログラミングが出来なければ意味がないのです。
実際私は中学校で”積み木” ”パズル”をやりましたが全くプログラミングやCAD、ゲームエンジンが使えません。
結局、ITの仕事ができるかどうかはコンピューターの扱いに強いか弱いかなのです。
私は少しばかりコンピューターハードウェアの知識はあってもソフトウェアが全くできません。
プログラミングは”積み木” ”パズル”では伸びません。
そして最も伝えたいことはこれです。
Python,C言語などの実践的なプログラミング言語でも大人のサポートがあれば何歳からでもできます。
例えばBASIC言語でHello woldと表示させるだけでも立派なプログラミングです。
まずそこからだと思います。
偉そうに語ってすみません。でも私の経験と思考から導き出した”データ”なのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。