”小手先の技”よりもぶつかり稽古が一番の解決策だって話
こんにちは、調子はいかがですか?
ママのトータルサポーターの、Kunotetsu(くのてつ)です。
久々にオフィスに同僚が集まっていました。
基本的にリモートになっているので、最近では集まることが稀でして。
そこで盛り上がった話。
お題は”夫婦喧嘩”です。
男性目線、女性目線で考え方が全然違うんですよね。
みんなで話しながら私なりに気づいたこと。
”喧嘩は最後までやり切ることがポイント”
そう思いました。
どちかが論破したとします。
これ、結局喧嘩を長引かせるだけでなんです。
最終的には着地点が見当たらずにグダグダと。
これしんどいですよね。
揚げ足を取ったり、話を流したりしたとします。
これもまた喧嘩を長引かせるんですよね。
それが相手に火を付けることになったりします。
着地点も燃え上がって着地できなくなる・・・。
どういう状況にせよ、小手先の対応をしてはいけません。
やり切るしかないんです。
そのやり切るとは、
”最後までお互いに付き合い切る”
ということです。
これが決着までの最短ルートだな、と感じましたね。
男女の特徴もあり、価値観の違いもある。
それで簡単に着地する方が難しい。
だからこそ、面倒だと避けるより向き合った方が早いんですよね。
いろんな家庭があり、いろんな形がある。
これもまた一興。
まだまだ精進せねばですね。
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今回も最後までお読みくださった皆さま、ありがとうございました!
また次回も私なりに皆さまに何かお届けできるように投稿します。
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