〈わたしという誰かの演劇〉を実際に俳優が演じるとしたら、どうなるだろう。

・ひとりの〈わたし〉をひとりで
・ひとりの〈わたし〉を複数で
・複数の〈わたし〉をひとりで
・複数の〈わたし〉を複数で

このいずれもを連続的に行き来しながら、ひとつの舞台を構成できたらおもしろいですね。

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