メディアの正常化=日本の正常化
メディアが日を追う毎にドンドンレベルアップ!
「国債は国民ではなく政府の借金」「国民の借金?いつ私がお金を借りました‥‥?」「完全に勘違いしてます」どうやらコロナショックが多くの日本人を真実に目覚めさせたようですな。ちなみに池戸万作氏(政治経済評論家)は・・・。
国債は国民の借金という間違いに、国民からツッコミが入り、スポーツ新聞で報じられる世の中となりました。https://t.co/VrxqlbVsNh
— 池戸万作 (@mansaku_ikedo) April 18, 2020
如何に戦後、我が国にマトモなメディアが無かったかが分かりますな。ですけどメディアさえマトモになりさえすればしめたもの。これで心置きなく昭和期の真っ当な路線―積極財政・ナショナルエコノミー重視―に舵を切る事が出来るからです。何しろちょっと躓けば脆くも崩れる新興国とは違い我が国はとてつもないパワーを持った国なのですから。
持ちこたえることができる国は、実は極めて限られている。ある程度経済的な基盤が強固で、自国通貨で国債を発行できる国だ。日、米、英、中は持ちこたえることができるだろう。ただし「正しい政策が迅速に実行できれば」の話。100%の #粗利補償 をすることが絶対に必要だ。https://t.co/VFTMB1ScXy
— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) April 18, 2020
・・・まあ「中(支那)」は経済政策以前に極めて劣悪な民族性故にこれから相当苦しくなるとは思いますが少なくとも米英と我が国は経済政策さえ真っ当であれば大丈夫でしょう。あとは「移民受け入れ・多文化主義(多文化共生)は間違いだった」と総括すれば完璧です。ん? 「でも、蓮舫と緒方林太郎さんってテレビに出て有名だよね。“事業仕分け人”やってたからイメージイイし。なんか改革とかやってくれそうだし・・・」(ワイドショーばかり見ている団塊や中年女)だって? ふう・・・(溜息)。